■スペック■
長さ:5`4 1/2"
幅:19 1/4”
厚み:2 3/8"
ィン:Futures 5フィン
素材:XTR素材 Parallel Carbon (ストリンガーレス+カーボン)
*素材・管理までこだわっている完全日本正規代理店モデル。正規ルートの100%カリフォルニアシェイプ&グラッシングです。
CL値:28.61
状態:新品未使用アウトレット。カスタムでフィンボックスをFCS競螢エストのところFuturesでできてためのキャンセル品。耐久性・品質・性能は最高です。同スペックで20万以上の高級ボードです。今や手に入らないTOMOのXTR素材ボードとなります。
*フィンは付属いたしません。
*プレミアムフィンを定価お得オフでアップグレードも可能です。アップグレードフィンは
こちらでご確認いただけます。
■商品説明■
設定体重は何通りかあります。
週末サーファー(または週1〜2回で楽しむ)や年齢35歳以上でアップスが出来る中級者で、59.5〜66.5圓らい。ボリュームはCL比45%前後(43〜47)でイメージしています。
もう少しパフォーマンスを意識したい中級者であれば体重はCL比で40~44%くらいのイメージします。となると、設定体重は64.5〜71.5kgくらいです。
そして浮力は友達だよ!乗ってなんぼですね。だけど全然動かないボードは嫌なんですという年齢を重ねてきたサーファーへのお勧めあれば、上の推奨体重を少し変えてお勧めをいたします。これくらいの数値ボリュームで、体重は50〜59圓らいのサーファーへ推奨です。またはご自分が乗られているハイパフォーマンスボードのほんのり上か、自分が乗られているボードが丸目であれば同じか若干下くらいの浮力数値で選んでみてください。ダニエルトムソンのボードの奥深さが味わえて、
”テイクオフとても速いけど、それでいてもかなり動かせるマジック”
というフィーリングが味わえる可能性大です。
またこのくらいのCL値サイズだと、超浮力系としても使えます。超浮力系でお使いの方は53〜60圓らいの方へ推奨(もちろん多少の前後は可能です)いたします。
超浮力系のアドバンテージである、驚くほどのパドル力・そしてショートでは誰も乗れていないような波や誰も波をキャッチ出来ないようなポジションでのテイクオフ能力などを備えます。
そしてそれだけではありません。パドルのイージーさはたんなるコピーやバランスの悪いボードであってもある程度は可能ですが、このEVOはテイクオフの走りだしの良さ&スムーズさと、乗った後の感覚が想像を超えるほどの高いレベルなのです。
同じくらいの超浮力系を名乗るボードとは全く別のスピード感とマニューバー性能、そして乗った後のシャキシャキとしたフィーリングはどんなパッコンボードや超浮力系も成しえないウルトラバランスを持つシェイプ×素材となります。
ボードには様々なサイズの取り方がありますので、ご質問があれば弊社のプロスタッフにどうぞお気軽にお問い合わせください。
【VaderやVanguardより小波に適しているハイパフォーマンスボード】
【どんなサーファーに適したボード?】
・Tomoラインの中で一番短いMPHを味わいたい方
・Tomoラインの中で弱め・小波系からボードを使いたい方
このEvoモデルは、Daniel "Tomo" ThomsonのModern Planing Hull(MPH)"を更に進めたバージョンです。VaderやVanguard、そしてGMMなどよりもよりカーブを強めたアウトラインにしています。そのために、スムーズかつ優しい乗り味と、よりタイトにポケットに留まったサーフィンをさせてくれるモデルです。
センターの幅はTomoのMPHシリーズとしては広めです。そのために、波の力が弱い小波でより適しているデザインシェイプとなります。小波のほうが得意と言っても、TomoのMPHデザインの系譜にあるので、波がオーバーヘッドであってもその性能を如何無く発揮するのです。そして、Tomoデザインの中でも更に優しく乗りやすいシェイプです。
最大の特徴はノーズからテールに入ったダブルチャンネル+4チャンネル。このチャンネルにより、まるでボードが波に浮き上がるようなスピード感を得られ、そしてターンの際にはボードが意のままに反応するのです。波がオンショアでも機能するこのチャンネルは、彼の未来志向のデザインを象徴するようです。
見た目は特徴のあるボトムコンケーブですが、理論としては世界でも先進のデザインボトムです。ノーズからテールに入ったチャンネルボトムは、深いコンケーブと共にボードがダウンザラインでの加速を限りなく高めます。深いコンケーブとチャンネルにより、センターのロッカーは直線となり、スピード性能がとても高いボードなのです。
レールのロッカーカーブは強めに入っているので、オンレール(つまりターンをする際にレールに加重する)に体重を移動すると、ボードが簡単に反応し、縦への動きが可能となります。
フィンは5フィンです。波が弱い時には、4フィンで凄まじいスピードを体感ください。波が大きくなったら、3フィンでトップToボトムのサーフィン+ハイスピードの縦の動き・流れのあるサーフィンをお楽しみください。
サイズは通常お乗りのハイパフォーマンスボードに浮力をプラスをしたCLをお選びいただくか、自分の身長のあご〜鼻あたりの長さのボードを推奨します。長さはTomoシリーズの中でもかなり思い切って短くしてください。短くても、TomoのMPHデザインにより中級者以上であれば、だれでも簡単に乗ることが出来ます。
素材はPUより圧倒的に強く、そして軽く、水を吸わないXTR素材。PU素材の1層巻きのような軽さと反応の良さに、3〜5倍の長持ち強度を持つハイテク素材です。シェイプはAUSや南アフリカ、バリなどのライセンスシェイプでは無く、100%カリフォルニアシェイプ&グラッシング製品となります。シェイプの良さに加え、長い間新品の乗り味も続くので、PU素材より圧倒的にお得です。XTR素材の正規品はリセールバリューも高く、トータルの価値の高さもあります。
その他のTOMOとは異なり、こちらは大量生産ボードではありません。すべてUSAメイドでハンド仕上げの高品質ボードです。シェイパーのDaniel "TOMO”Thomsonが日本の皆様のために、ひとつひとつ丁寧に仕上げをしました。そして、グラッシング工場のカリフォルニアはオーシャンサイドにある世界屈指のカスタムエポキシファクトリーの”Epoxy Pro”が、最高のテクニック・素材を使って丹精こめて作り上げたまさに芸術品とも言える一品です。
こちらはサーフボード素材最高レベルの水を吸わないXTRストリンガーレスフォーム+カーボンを組み合わせた
”XTR Parallel Carbon”
素材です。こちらの素材をご説明しましょう。
【XTR素材で軽量化&強度、そしてしなやかなフレックスバランスを究極に高めた素材】
”まるでパウダースノーの上を駆け抜けるような滑らかな乗り味”
”今までできなかった技が決まるようになる”
”素材が自分のサーフレベルを自動的に引き上げてくれる”
それぞれのサーファーの体格・波のタイプによって性能の高い素材を生み出しているXTRファクトリー。そのXTRファクトリーは常にWeight To Strength Ratio(ボードの重量と素材の強さ)をベストにすべく素材の開発を行ってきました。
このXTR SL-Carbon Flexは、XTR素材の中で一番軽く仕上げることができるにも関わらず、フレックス性能・耐久性を上げている素材となります。
ボード構造は
々睫度XTR Closed Cell Foam
Vectran Carbon(ボトム&デッキ)
により構成されます。
これまでのXTR素材の中で一番軽く、そして強度のバランスも高い新しい組み合わせです。そして一番の特徴は、なによりも
ボードのパフォーマンス性能が高まった
という点です。ボードのフレックスが理想的なものとなり、まるですべての波にフィットしてマジックカーペットに乗っているようなフィーリングが体感できるはずです。低回転から高回転域まで優れたトルクとスピードが出て、乾いたサウンドを奏でる高性能エンジンをボードに搭載しているような感覚すらあります。
市場ではアジア生産品のパッコン強度重視のボードはありますが、性能は2の次です。シェイプボードの性能の高さやフレックス感は好きだけど、強度と軽さのバランスを取るのが難しい。。。なんて考えている方は是非こちらのParallel Flex Carbonボードをお選びください。軽く、丈夫、水を吸わないフォームでそしてボードのパフォーマンス性能が高まります。
XTRファクトリーでは2年間もの間、一般ライダーからテストライダー、そしてWCTクラスのライダーと共に研究開発を重ねてきました。そして、ベストの素材・フレックス・カーボンの配置などをついに完成させたのです。
乗った時の感触は
‐茲衞がとても軽い
▲拭璽鵑伸びる
ボードのしなりが感じられる
という今まで乗ったことの無い素晴らしい感覚で、これをXTRファクトリーでは
”XTR Parallel Carbon Direct Drive(パラレルカーボンディレクトドライブ)”
と呼んでいます。
EPS系のパラレル系カーボンとのアドバンテージは明らかです。XTR素材はフォームコアーがEPS系より目が細かいのでより芯のある乗り味です。そして波が良いときだけでなく、海面が荒れていたり、チョッピーコンデションでもそのフォームがまるでサスペンションのように衝撃を吸収して、ボードが安定して性能を発揮します。そして、ボードがふにゃふにゃとせずに、よりドライブ感のある乗り味がどんなデザインのサーフボードであっても成し遂げることができるのです。
EPS系は小波やパワーの無い波のほうが性能が高く感じられるのに対し、XTRはどんなコンデションでもその高い性能を体感できるのです。また、もともとカリフォルニアでは波がオーストラリアやハワイなどよりも押しの弱い波が多くて、そこから開発されたテクノロジーは、日本の波により適していると感じます。そういった細かなアドバンテージをあなたの足下で体感できるでしょう。
ボードはカリフォルニアのオーシャンサイドのXTRファクトリーにて熟練の職人が、1本1本ハンドメイドをして作ります。ボード作成工程に手間と時間がかかるので、大量生産はできません。カーボンの位置やそのタイプも乗り手の体格や、そのサーフをメインにする波に合わせる必要もあるので、サーファー1人1人に合わせて制作を行います。
大量生産品と違い、その性能を最高に高めるための素材の選択からの作りこみはまさに匠の技と言えます。見た目もさることながらすべての目的はパフォーマンス性能を高めることにあるのです。ボードを作る側が、サーフィンを愛するサーファー達なので、乗り手のことを考えて作りこみを行います。サーファーが作る、サーファーのためのボードがこのカリフォルニア生産のXTRなのです。
さあ、あなたの新しいクイバーにお気に入りの世界のトップクラスブランドボード×Parallel Carbon素材を加えてみてください。他素材では味わえない優れたフレックス、水を吸わない利点、そして性能の高さが味わえるはずです。オリジナルのシェイプデザインの良さが、こちらの素材で更に引き立つこと間違いありません。
【リアルインプレッションボイス】
S様
*このボード素材を世界トップシェイパーの組み合わせのモデルで乗っています。驚きの連続です。スピード感と反応に優れ、まるでボードが生きているような感触です。先日友人とサーフィンしていた時に、インサイドでエアーリバースを決めました。友人に
”今のいいリバースだったな”
言われましたが、実際はリバースを狙っていたわけではありません。インサイドのセクションに当て込みをして、フィンを抜こうとしただけだったのですが、ボードの性能が高くて勝手にエアーが決まったのです。この素材こそが、自分のサーフィンレベルを1上げて、当て込みからリバースへと技を昇華させました。多くの素材に乗ってきましたが、これこそが
”最もパフォーマンス性能が高い新素材”
と断言できます。
T様
*ボードの反応が高くて、波にボードがフィットしている感触があります。波が掘れていても、まるでボード全体が波に吸い付いているかのように一体感があり、波がとろくてもボードは軽く、そして走りが抜群です。
フローターなどをしても、ボードのスピードが加速されるような感覚もあり、今まで抜けられないセクションをフローターでもメイクできるようになりました。
そしてインサイドでフィニッシュの技の際に波にボードを当て込みをすると、重いPUボードのように、ボードが湿った雑巾のような鈍重な感じになるのではなく、乾いた・反応の高い・高分子化学合成素材バットでジャストミートした際のような
”カキーン”
というとても心地良い感覚が味わえるのです。
このボードデザインと素材は、世界トッププロを魅了してやみません。世界チャンプのKelly SlaterやTom Currenが自分のボードスポンサーがあるのに、敢えてTomoのボードに乗ります。それはTomoシェイプのボードに乗らないと、サーフィンの楽しみが半減してしまうような錯覚になってしまうからかもしれません。
弊社ではTomoボードのXTR素材を超一押しします。フレックス・耐久性・水を吸わないアドバンテージ・軽さまで、すべてにおいて他の素材を凌駕すると信じてやみません。
是非試してみてください。見た目とはまったく逆の乗りやすさと、サーフィンレベルが2も3も、いやサーフィンの楽しさが5倍も10倍にもなる素晴らしいシェイプです。
■Shaper TOMO an Quentin on EVO XTR■
■一般ライダーのEVOモデルのライド映像■
【シェイパーズブレイクダウン】
その安心感のある幅と、MPHのデザインの最新の特徴を入れた小波から頭オーバー用のTomoのMPHデザイン。King "Kelly Slater”も絶賛したそのボードデザインは、乗ってからトップスピードにすぐになり、そしてターンも意のままに出来る。変化のある弱めのビーチブレイクから、いざとなればソリッドな波でもサーフ可能である。他のMPHデザインを更に乗りやすくしているので、インサイドまでつなげるサーファーであればその素晴らしさを体感出来るシェイプである。
【スタッフコメント】
最近はシェイパーのDanielさんは、ノーズありのボードの多く考案しています。ですが、彼のカットオフノーズもとにかく一度乗ったらそのヤバさに気づきます。
似たようなボードたくさん最近出ていますけど、彼のボードの素晴らしいところは
”引っ掛かりの無いスムーズかつ滑らかな乗り味”
”ターンやカットバックの最後にボードが突然変に動くようなことが無く、波と一体化する動き”
”ボトムターンの際もレールがずーっと水の中に入っているドライブ感”
なんです。
世界唯一それが最高に達成されているボードが、Danielデザインのカットオフボードです。見た目だけ真似をして、通常の幅が広めのショートボードのノーズを切り、レールライン少しだけストレートにして、ちょいロッカーを調整しているだけの模倣品とは研究開発の年月と濃密さが全く異なります。
世界中の波&トップレベルのサーファーや一般サーファーからのフィードバックを10年以上もデーターとして蓄積し、プロサーファーとして自らがテストをし、トライ&エラーを繰り返しついに完成させたいわば熟成を経ているデザイン&シェイプとなります。素晴らしさはデザイン&シェイプのみならず、優れた素材であるハイテクXTRフォームからも来ています。
以下のクリップを見てもらい、他社のクリップを比較してもらえば、そのターンの際のひっかかりというかスムーズかつナチュラルな動きの差は圧倒的とわかると思いますので、どうぞ比較してみてくださいね。
変に浮いたような感じでもなく、ぽよぽよ落ち着きのない感じでもなく、ターン半径がなぜだか大きいような感じがあり、動きがパタパタしているけどなんだか遅い感じにも見える?ということはありません。
波にしっかりとレールが食いつき、ドライブ感があり安定していて、それでいてターン半径がタイトになり、動きが生き生きしていて、速いです。
これぞ世界のWSLツアーからのDNAを引き継いだ、私たちが乗れる究極なカットオフノーズボードなんです。以下のURLリンクをご参照いただければ、なぜワールドワイドなサーファー&テストフィールドが大切かもはっきりとわかることでしょう。
http://www.xtrsurfboards-japan.com/WhyGlobalboard.html
■シェイパーのDaniel Thomsonについて&インタビュー■
AUSのレノックスヘッド出身。カリフォルニアはエンシニータス在住。豊かな波とカリフォルニアの革新的なデザイン&素材に刺激された世界屈指のシェイパーは、誰も考えられなかったような斬新(かつ機能する)デザインを考案することで有名です。彼の理論は、サーフボードの入らない部位をすべて取り除きながらも、ボードが自然にひねり出すスピードを楽しむデザインをクリエイトすること。HDシリーズもまさに彼のデザインの結集とも言えます。
■Hydrodynamica Test Pilotシリーズとは?■
Hydrodynamica Test Pilotシリーズとは、1940年代〜1950年代にカリフォルニアで名をはせたBob Simmonsのコレクションを現代の理論を使って復興させようとしたプロジェクトです。Simmonsのプレイニングホール理論を使って、未来系のサーフボードを作り上げるプロジェクトとなります。
プレイニングホールシリーズボードを乗ることにより、過去のサーフボードから現代のサーフボードへの進化を体感することができるのです。
プレイニングホールシリーズは、Simmonsのシェイプを体現するJohn Elwell、ハイドロダイナミカの総括をするRichard Kenvin。KeelフィンのクラフトマンのLarry Gephart、シェイパーのHank Warner、Larry Mabile、Carl Ekstrom、そしてDaniel Thomsonです。
このTest Pilotシリーズは軽量のカスタムエポキシボードでの始動をしました。理由はBob Simmonsが使っていた素材が、水を吸わないスタイロフォームだったからです。Bob Simmonsは、その素材の軽さ・取り回しの良さ・浮力に魅了されていました。そのBob Simmonsの歴史に忠実に、弊社ではスタイロフォームと同様のXTRフォームを使用します。
【Planing Hullデザインと現代ショートボードの違い】
*黒いラインがPlaning Hullデザインのカーブライン。より幅広・直線的なカーブラインです。白いラインは通常のショートボードのラインとなります。通常はPlaning Hullデザインはショートボードよりかなり短く長さを取るのが特徴です。オリジナルPlanng Hullデザインは凝縮した比率をもつデザインです。通常のサーフボードと比較すると、幅広・短め・よりフラットなロッカー・そして直線的なアウトラインを持ちます。
Planing Hullデザインは、前側1/3エリアはワイドで丸めのノーズ・まるで丸いスプーンのようです。そのアウトラインが、残りの2/3のサーフボードのエリアへと繋がります。レールは丸く、ソフト。テールエリアでエッジを立てるデザインです。そしてテールは10インチ以内のテールエンドで、ドラッグと抵抗を抑えます。フィンはよりレールに近い位置に設定してPlaningエリアを増やし、ドライブと安定感をボードに与えます。Test Pilotシリーズでテールにウイングが入っているデザインもありますが、それは前側のフィンあたりからです。その設定が、テールエリアに最大限の幅を与え、そしてテールを絞る効果があります。
従来のボードはロッカーカーブ・アウトラインカーブ・フィンのかたまりを利用して、テールエリアからの操作性を高めるデザインです。ただし、このデザインのためにスピード&トリミング性能は犠牲になります。
Planing Hullデザインはこれと対照的です。Plaining Hullのターンはレールからのターンとなるので、スピード&トリミング性能がキープされます。Planing Hullデザインを採用するボードは、長さをかなり短く出来るのでレールラインも短くなります、そのためにより鋭角なターン・フローター・エアーも可能です。
まとめると、Planing Hullはより速く・より直線的なカービングを重視したボードとなるのです。