カリフォルニア発のXTR素材&最新カスタムエポキシサーフボード(CI:Almerrick/Roberts/TOMO/Rusty/Pyzelなど)サーフボードの総代理店直営オンラインショップ2024-03-19T15:04:54+09:00Album Moon Stone 6'8"-20.25-2.75" CL:44 XTR素材 ライトブルーカラー コンサインメントhttps://www.osidesurf.com/?pid=1726040192023-01-24T13:05:21+09:002023-01-26T10:56:46Z2023-01-24T04:05:21Z■スペック■
長さ:6'8"
幅:20.25”
厚み:2.75
ィン:Futures 2フィン
素材:XTR素材センターストリンガー
*素材・管理までこだわっている完全日本正規代理店モデル。正規ルートの100%カリフォルニアシェイプ&グラッシングです。
オプション:Resint Tint風2色切...カリフォルニア発のXTR素材&最新カスタムエポキシサーフボード(CI:Almerrick/Roberts/TOMO/Rusty/Pyzelなど)サーフボードの総代理店直営オンラインショップ■スペック■
長さ:6'8"
幅:20.25”
厚み:2.75
ィン:Futures 2フィン
素材:XTR素材センターストリンガー
*素材・管理までこだわっている完全日本正規代理店モデル。正規ルートの100%カリフォルニアシェイプ&グラッシングです。
オプション:Resint Tint風2色切り替え ライトブルー(レールが少し濃くて、中身が薄いブラシ)
CL値:44L
ユーズド:80点〜エクセレントコンデション
*フィンは付属いたしません。
■お勧め体重設定■
設定体重はすべての方。CL値はだいたい44Lくらいですが、ミッドレングスとして乗ってみてください。
ボードには様々なサイズの取り方がありますので、ご質問があれば弊社のプロスタッフにどうぞお気軽にお問い合わせください。
【カリフォルニアのスピード溢れるモダナイズMid Fishボード】
定評の高いSun Stoneから作ったミッドレングスとオリジナルフィッシュの中間のミッドフィッシュボードです。ミッドレングスでは長いな〜〜でも、Fishボードじゃあ短くてドライブ感やグライド感が足りないという新しい提案のボードです。
短いクラッシックFishボードはグライド感があって、そして小回りが利いて楽しいボードです。ですが、その短いFishボードでも乗れないような弱い小波、またはトロイ厚い波や崩れそうで崩れない波。そしてややサイズが出た場合に短すぎて不安・・・だけど、通常のショートの長めのボードじゃあドライブ感も無くて難しい。小波から乗れて、サイズが出ても圧倒的なパドル感&テイクオフと、乗った後の安定感や取り回しの良さを兼ね備えているFishとミッドレングスの融合ボードのようなボードが欲しいというリクエストで作ったボードです。
イメージはFishボードを伸ばしているミッドFishですが、ボリュームがパンパンになっている幅広・超厚いFishではなく、もっと幅を抑えた長くなっているストレッチバージョンのFishです。幅を抑えているので、レールToレールがとてもイージーで、動きもとても良いボードです。
よりショートボードっぽい長さを持ったレングスで乗れて、驚くほどのパドルパワーとテイクオフ。そしてスピードのノリの良さがあります。そして、長さがあるためにパーリングしずらく多くの波(たとえ波がオーバーヘッドでも、そして小波でも)で幅広く使えます。
フルスピードのスムーズなターンや、ツインフィンの動きの良さ、そして長さを生かしたパドルとテイクオフなどなど魅力は付きません。今あなたがお乗りのFishボードより幅を狭く、そして厚みは同じような厚みを推奨します。
スタンダードなタイプはスワローテールですが、ラウンドピンテールにすればステップアップFishタイプボードセミガンという使い方もできます。Josh Kerrはラウンドピンテールバージョンをインドネシアのチューブで何度も深いラインを攻めています。
ミッドレングスと比べると
?乗っていてより速さを感じる
?よりダイナミックなサーフィンができる
?ターンがより鋭角にきまる
という利点があります。
ボードはユーズドです。全体的にとても綺麗で良好な状態です。色が入っていますが、黄ばみもありません。使用による少な目のフットマークやアゴマーク、小さなえくぼ凹みなどが中心。その他水の可能性のない内部のくもの巣傷やなど。
ボードの状態はだいたい80点くらい。手の取ってみればわかりますが、丁寧に使われていてうんこれなら綺麗目だし納得な価格だな!と感じてくださるはずです。
AlbumのFishは超人気でそしてカリフォルニアシェイプはとても高価。それがなんと税金・送料込みで119,800円です。デッキもすでに装備済みなので、ワックスを塗ればすぐにボードに乗れます。
通常オーダーしたら17万円越えの高級ハイエンドボードがまだまだ長く使えるコンデションでこの価格はお得ですよ〜。
*ショールーム(千葉県山武市蓮沼平151-2)ピックアップのお客様は2,000円の割引となります。*中古ボードとなります。
*ボードは弊社の採点基準を使っているので、お客様のイメージと異なることがございます。
*ボードはお客様のイメージと異なる、サイズや厚みなどが気にいらないなどの理由・その他一切の理由による返品・交換・返金などは受け付けておりません。
*Usedボードですので、ご質問等ございましたら事前にお問い合わせをお願いいたします。*表示価格は消費税&送料込みのお値段です。
*店頭のお引渡しの場合は2,000円の割引いたします。]]>【Tuned For Japan】ボード決済専用カートhttps://www.osidesurf.com/?pid=1724829732023-01-18T13:37:59+09:002023-01-19T05:44:20Z2023-01-18T04:37:59Z【Japanチューンオーダー】
ボードご決済専用カートです。カリフォルニア発のXTR素材&最新カスタムエポキシサーフボード(CI:Almerrick/Roberts/TOMO/Rusty/Pyzelなど)サーフボードの総代理店直営オンラインショップ【Japanチューンオーダー】
ボードご決済専用カートです。]]>Roberts Mush Machine Custom 6’8”-21 1/4"-2 15/16” CL47.73 HD EPS(高密度EPS) コンサインメントhttps://www.osidesurf.com/?pid=1724283432023-01-16T13:48:44+09:002023-01-18T13:46:12Z2023-01-16T04:48:44Z■スペック■
長さ:6’8”
幅:21 1/4"
厚み:2 7/8”
フィン:FCS 2 5フィン
フォーム&グラッシング: HD(高密度)EPSフォーム×エポキシ巻き
テール:ウイングスカッシュ
CL値:47.73
状態ユーズド:100点中75〜78点くらい
*フィンは付属いたしません
■商品説...カリフォルニア発のXTR素材&最新カスタムエポキシサーフボード(CI:Almerrick/Roberts/TOMO/Rusty/Pyzelなど)サーフボードの総代理店直営オンラインショップ■スペック■
長さ:6’8”
幅:21 1/4"
厚み:2 7/8”
フィン:FCS 2 5フィン
フォーム&グラッシング: HD(高密度)EPSフォーム×エポキシ巻き
テール:ウイングスカッシュ
CL値:47.73
状態ユーズド:100点中75〜78点くらい
*フィンは付属いたしません
■商品説明■
設定体重はすべての方。ミッドレングス系としてお乗りいただけます。CL値は47.73なので浮力たっぷりです。
実を言うとロングボードでCL値が60LとかファンボードでCL値が50Lとかのボードに軽量の50?台のサーファーが乗っていることもあるので、浮力については無限大の選び方があります。
例えば体重60?の弊社社長は40Lのショートに乗っても、当て込みが出来ると言っていますし(さすがに44Lのショートはかなり浮力があって少し慣れるのに時間がかかったと言っていました)、扱い切れないオーバーフローと言う概念は筆者の感覚では通常のショート+12L〜15L+の数値くらいまではあまりありません(もちろん個人の感じ方の差もあります)。
上の推奨体重はUSのメーカーサイトよりも少し余裕を持っています。弊社の推奨体重は、過去10,000本以上サーフボードを日本の皆様に販売してきた弊社が計算した、より中級者の日本人週末サーファーに適正の浮力感です。また、弊社のボードは日本向けにカスタムチューンしてストックボードとしてオーダーをしています。ですのでUSの本国向けのボードとの違いもございます。推奨に若干の違いが出ていることをご理解ください。
カスタムオーダーのアドバイスも数多くのお客様に行ってきて、そのアドバイスの経験も十分生かしたサイズアドバイスです。また、カリフォルニアのメーカーとの深いコネクションを生かしシェイパーとの連携も密にしていています。是非ご参考ください。
【あの人気ボードのMush Machineよりターンをイージーにするようにしたもも〜頭オーバーまでのこれ一本!のオールラウンダーにカスタムしたバージョン】
素晴らしいRobertsサーフボードのデザインである小波系ボードのMush Machine。走り出しの速さだけでなく、乗った後のスピード感とフロー感が最高のシェイプです。サイズは膝から肩サイズが最高の楽しさを出すモデルですが、そのモデルのステップアップボードの位置付けのシークレットレシピデザインが隠しメニューとしてあります。カリフォルニアでもRobertsサーフボードのファンが多くリクエストをしてシェイプ実績もあるデザインです。
このデザインは、Mush Machineのテールをウイング付きのスカッシュにして、テールを少し絞り込むことによりコントロール性とパフォーマンス性を上げているカスタムシェイプされています。アメリカでも人気のあるMush Machineのカスタムで、Mush Machineの走りを出来るだけキープしながら、ターンをより軽くできるようにしてあります。
基本的なコンセプトは
ローエントリーロッカー+ノーズフリップ+シングル〜ダブルコンケーブ〜VEE+程よいテールロッカー
のボードで、走り出しが早く、フラットなセクションや厚い波もぐいぐい走り、それでいて掘れた波や大き目な波でも対応が可能。そしてなんといっても一般サーファーにとても優しく乗りやすいシェイプをしているのが特徴です。
■素材の解説■
このボードには1990年代からカスタムエポキシを作り続けるRoberts Epoxy Technology(ロバートエポキシテクノロジー)を使用しています。
ここで弊社がUSのメーカーと共同で開発・採用しいているこのRoberts Epoxy Technologyを更に深化させているこのボードの
高密度EPS=High Denstity(HD) EPS
について解説しましょう。
このHD-EPSとは以前からあったフォームの密度がスカスカしてる旧来型のEPSではなく、フォーム同士がぎゅっと密着していて、凹みから乗り味・耐久性まですべての性能をグレードアップしているハイエンドなEPS×エポキシグラッシングボードです。
このフォームは通常のモールドボードやサーフボードに多く使われているEPSより1.5倍から2倍の密度を誇り、フォーム自体の硬さもPUフォームに近くなります。吸水率は、以前のEPSより劇的に変化して、PUフォーム並(つまり、水は吸うが、奥まで水はなかなか到達しないために、修理でも修理箇所を完全に乾かしやすくなる)の吸水率になりました。
EPSのフォームが高密度になると、フォーム自体が少し重量を増すのですが、それはHydro Flexの3Dグラッシング技術で軽く(だが、丈夫に)巻くことが可能となっています。EPS特有の"スピードは出ているが、すかすかした乗り味でつまらない"フレックスではなく、きちっと芯のある乗り味で、フレックスや耐久性、乗り味も通常のEPSよりPUやXTR素材に近くなりました。
もともと、一般の市販ボードやアジア諸国で生産されるボードでは、HD-EPSは通常使用されていませんでした。コスト重視のボードは、原価を出来るだけ下げるために(=メーカーの利益幅を大きくするために)作られていましたので、見た目にはわからない中身のフォームはLow Density(密度の低い=密度が低いとフォームの価格が安い)のものを使っていました。グラスする前のフォームを見たり、触ったりできればすぐにわかります。フォーム自体の質感は若干違うのですが、High Density EPS(HD)Low Density EPS(LD)も、グラス後の見た目はかあまり変化ありません。
またHigh Density-EPSで更なる高性能なボード(つまりボードの全体的な性能を上げたボード)を作るためには、フォームのみならず、ボードに巻くクロスから樹脂の質と性能を高めなければなりません。そして作るのが難しくなるために、熟練の職人さんが必要です。
材料の値段が高く、そして最終形までに作り上げるための技術が必要なために、コスト重視であればメーカーのファーストチョイスはLDフォームとなるのが常だったと言えます。
つまりHD-EPSを生かした高性能なボードを作るには、素材の取り扱い、そしてグラスする技術と時間が必要なので、コスト度外視でボードを欲しがる要求度の高いプロフェッショナルサーファーオンリーのレシピだったのです。
弊社は以前からカスタムエポキシボードの研究・開発を長年行ってきました。EPSサーフボードについても同様です。
EPSボードはその軽さ・丈夫さ・熱の強さに特筆すべき利点がありますが、1点だけ最大の弱点がありました。それは
”フォームの吸水率が高い”
”水を多く吸ってしまったEPS素材は、修理の際でも水を完全に抜くのがほぼ困難”
"表面が柔らかくボードの強度がXTRより弱い"
"フォームが収縮してしまって、ストリンガーが浮いてきてしまう"
という点です。
水を吸っていない状態のEPSボードは、イキイキとした動きを出し、そして軽いのです。ただし、一旦水を吸ってしまうと(例えば傷がついたのに気づかずにしばらくボードに乗り続けてしまった)フォームが水を多く吸ってしまい、水を抜くことがほぼ不可能になってしまうケースも多々ありました。水を多く吸ってしまい、そして修理でも水を抜くことが困難なのでボードが死んでしまうのです。
・水がぜんぜん抜けないなあ!!
・1週間たっても傷口から水がしたっている!
・フォームが収縮してストリンガーの木の付近が浮いてきてしまった
EPSサーフボードを使っていて思いませんでした?
EPSフォームはXTR素材やVarial Foam、EFC素材などのClosed Cellとは異なり、水を多少なりとも吸ってしまう特性はそのセル構造がOpen Cellなので変えることは出来ません。その反面Closed Cellより熱に強い、扱いが簡単という利点もあります。そして、PU素材より明らかに軽く、そして丈夫なボードが作れるのはXTR・Varial・EFC・EPSの共通項です。
EPSフォームの素晴らしさを生かしながら、水の吸水が少ないフォームを開発出来ないか?そんなことをメーカーにぶつけづけていましたが、遂に弊社はベストなEPS素材を使えるようにいたしました。メーカとも共同し、ラミネーションにベストなサーフボードフォーム用のEPSを開発したのです。
です。 このフォームは通常のモールドボードやサーフボードに多く使われているEPSより1.5倍から2倍の密度を誇り、フォーム自体の硬さもPUフォームに近くなります。吸水率は、以前のEPSより劇的に変化して、PUフォーム並(つまり、水は吸うが、奥まで水はなかなか到達しないために、修理でも修理箇所を完全に乾かしやすくなる)の吸水率になりました。
このフォームはコスト度外視して、性能を高めるためのプロチョイス素材でした。敢えて指定して頼まないと実現せず、アメリカの店舗のラックボードでは使用されていなかったハイグレードのものです。
シークレットのレシピもふんだんに取り込んでいて、通常のEPSやモールドパッコン(中国やベトナム、タイでつくるような塗装をしたタイプの大量生産ボード)とはフォームの質からして違いがあります。EPSのフォームが高密度になると、フォーム自体が少し重量を増すのですが、それは弊社と各メーカーとの協力により、グラッシング技術で軽く(だが、丈夫に)巻くことが可能となっています。EPS特有の"スピードは出ているが、すかすかした乗り味でつまらない"フレックスではなく、きちっと芯のある乗り味で、フレックスや耐久性、乗り味も通常のEPSよりよりPUやXTR素材に近くなりました。
プロらも御用達のこの素材ボードは、世界トップのWSLの大会でも実際使われていて、
HD EPSは、通常のEPSよりフォームの価格も1.5倍から2倍ですがその価値は十分あります。
では、通常グレードのEPSフォームと弊社使用のHD EPSフォームを比較してみましょう。以下の写真をご覧ください。左のフォームが弊社使用の高品質HD EPSフォームで、従来型のEPSフォームは右になります。
まずは通常のEPSフォームをご覧ください。HDでは無いEPSフォームは目が粗く、そしてフォーム自体もとても柔らかいのた特徴です。当然フォームには水がすぐに浸入しますし、そのフォームで作ったサーフボードの強度は弱めです。
では弊社使用のHD EPSフォームはどうでしょう?フォームの目はより規則的で、そしてフォームがギュッと詰まっています。低密度EPSより水に強く、そしてフットマークや傷に強いサーフボードが作られます。
サーフボードは見た目だけではボードを作る素材はわかりません。見た目もさることながら、見た目ではわかり難いハイエンドな素材こそが高い性能・耐久性・軽さを生み出す鍵となります。
外側を覆う樹脂は、柔軟性に富みながらも強度が高い弊社指定のアメリカ産の最高級のサーフボード用のエポキシ樹脂を使います。色の白さが際立っていて、しかも従来のエポキシ樹脂より黄ばみに強いのが特徴です。
さあ、小波であってももう長いボードを取り出す必要ありません。このボードさえ持てば、ロングコンデションの小さな波でも乗れてしまい、動きは軽快です。フラットなセクションもグイグイと走ります。素材も考えられているので、軽めで耐久性があり、そして長持ちもしますし、モールドボードのようなブニャブニャ感+反応の遅さもありません。
そして、テールにはフレックス(しなり)を保ちながらも、全体の強度を上げるハイエンドカーボンテールパッチが入ります。テールの強化とフレックスを高め、ボードの強度&ボードの反応を更に上げます。
耐久性・フレックス・吸水性などすべての点で従来型EPSを上回るハイエンドHD-EPS素材+カーボンパッチです。
本当にサーフィンをピュアに楽しみたい方あれば、その素材の乗り味やボードの反応・動きから、トータルバランスまで新しい境地を感じてくれるでしょう。
ボードはユーズドですが、とても状態は良いです。使用による多少のフットマークや顎の跡。その他は軽微なえくぼ凹みや浸水に関係の無い内部のクラック傷などです。
点数は弊社の基準で75〜78点のグットコンデション。価格も売主様がかなりの割安価格での設定となり、79,800円となります。
オプションとしてはノーズに入る高級カラーのResin Tint(樹脂カラー)となります。また、また貼るワックスも貼ってあるので、ワックスアップは必要ありません。
合計金額としては乗り出し17万後半のボードですが、これだけの良いコンデションで価格はなんと79,800円(税金・送料すべて込み)となります。
素晴らしいコンデションのあなたの愉しみを無限大にする新しい形のサーフボードとなります。ご希望の方はお早めにご注文をどうぞ。
*ユーズドのコンサインメント(委託)ボードとなります。
*ボードはお客様のイメージと異なる、サイズや厚みなどが気にいらないなどの理由・その他一切の理由による返品・交換・返金などは受け付けておりません。
*ユーズドボードですので、ご質問等ございましたら事前にお問い合わせをお願いいたします。
*表示価格は消費税込みのお値段です。
*コンサインメントアイテムの決済は銀行振り込みのみの受付となります。原則商品お引取り時のクレジットカード決済・店頭クレジットカード決済はご利用いただけません。 例外としてオンラインでのクレジットカード決済またはPaypalでの決済を使う場合は商品代金に加えて3.5%の手数料ご注文いただけます。また、店頭クレジットカードの場合は商品代金に加えて5%の手数料にてご利用も可能です。
*コンサインメントボードは、ショップポイントはお使いいただけません。また購入によるショップポイントは付与されません。OGMポイントはお使いいただけます。
*長尺物なので追加送料かかります。Shop Pick upは送料かかりません。
]]>CI Almerrick Happy Every Day 5'8"-19 1/4"-2 3/8" CL:27.9 XTR素材日本正規モデル (水を吸わないフォーム)カリフォルニアシェイプ&グラス https://www.osidesurf.com/?pid=1722531412023-01-03T15:18:06+09:002023-02-01T04:28:35Z2023-01-03T06:18:06Z■スペック■
長さ:5'8"
幅:19 1/4”
厚み:2 3/8"
フィン:FCS ?(ねじを使わない取り外し式フィン)3フィン
素材:XTR素材 (水を吸わないフォーム)XTR8.0デッキ強化タイプでより丈夫なグラッシングラミネートです。
*素材・管理までこだわっている完全日本正規代...カリフォルニア発のXTR素材&最新カスタムエポキシサーフボード(CI:Almerrick/Roberts/TOMO/Rusty/Pyzelなど)サーフボードの総代理店直営オンラインショップ■スペック■
長さ:5'8"
幅:19 1/4”
厚み:2 3/8"
フィン:FCS ?(ねじを使わない取り外し式フィン)3フィン
素材:XTR素材 (水を吸わないフォーム)XTR8.0デッキ強化タイプでより丈夫なグラッシングラミネートです。
*素材・管理までこだわっている完全日本正規代理店モデル。正規ルートの100%カリフォルニアシェイプ&グラッシングです。
CL値:27.9
*フィンは付属いたしません。
*プレミアムフィンを定価の20-30%オフでアップグレードも可能です。アップグレードフィンはこちらでご確認いただけます。
*こちらはモデルのサンプル写真となります。ロゴや素材は入荷予定とことなることがございます。詳しくは上部の詳細をご参考ください。
■お勧め体重設定■
設定体重は何通りかあります。
週末サーファー(または週1〜2回で楽しむ)や年齢35歳以上でアップスが出来る中級者で、59.5〜66.5?くらい。ボリュームはCL比43%前後(42〜47%)でイメージしています。
もう少しパフォーマンスを意識したい中級者であれば体重はCL比で39〜44%くらいのイメージします。となると、設定体重は64.5〜71.5kgくらいです。
そして浮力は友達だよ!乗ってなんぼですね。だけど全然動かないボードは嫌なんですという年齢を重ねてきたサーファーへのお勧めあれば、上の推奨体重を少し変えてお勧めをいたします。これくらいの数値ボリュームで、体重は52.5〜57.5?くらいのサーファーへ推奨です。
上の推奨体重はUSのメーカーサイトよりも少し余裕を持っています。弊社の推奨体重は、過去10,000本以上サーフボードを日本の皆様に販売してきた弊社が計算した、より中級者の日本人週末サーファーに適正の浮力感です。また、弊社のボードは日本向けにカスタムチューンしてストックボードとしてオーダーをしています。ですのでUSの本国向けのボードとの違いもございます。推奨に若干の違いが出ていることをご理解ください。
カスタムオーダーのアドバイスも数多くのお客様に行ってきて、そのアドバイスの経験も十分生かしたサイズアドバイスです。また、カリフォルニアのメーカーとの深いコネクションを生かしシェイパーとの連携も密にしていています。是非ご参考ください。
■ボード解説■
【CIサーフからの最高のこれ一本デイリードライバーパフォーマンスショートボード】
あのHappyモデルからのステップダウンボード(より小さな波や力の無い波に合わせた)が、このHappy everydayです。CIサーフボードのヘッドシェイパーのBritt Merrickによって開発されたこのモデルは、腰から頭半のアベレージサイズで最高の威力を発揮します。
CIのチームライダーが好んで使うHappyモデルをベースとして、そのパフォーマンス度合いはそのままにしています。それをあなたが日常で多く使うコンデションで幅広く使えるようにチューンナップを施しました。海を見て、波もそんなに良くないなーーーという時でもハイパフォーマンスで使えます。
通常波で活躍するHappyをどう作るか?ヘッドシェイパーのBritt Merrickは
?レールラインを短くして、より曲線(特にテールエリアに)の多いアウトラインを作り出す
?エントリー&テールロッカーを弱めた=パドル&プレーニングスピード向上=多くの波質(特に波が良くない場合)に対応できるようにする
?フロントフットエリア(前足を置く場所)にシングルコンケーブを、フィンのエリアあたりに深めのダブルコンケーブを入れてスピードとレールToレールの反応を向上させた
という、以上のチューンナップデザインを入れました。
CIのチームライダーはこのボードをすぐ気に入って高評価。あの有名なStab in the darkの企画でもTai Barrowに気に入ってもらって、彼がワイルドカードで出たWSLのRottnest Islandsのイベントの試合でも実際彼はこのHappy Everydayを使ったのです。
このHappy everydayは、とても使い勝手の良いボードで波が良い場合用のHappyと、小波に特化したロケットワイドなどのボードの中間です。要約すると、このモデルは通常使いでとても扱いやすいオールラウンドサーフボードなのです。
Happy₌良い波用
Happy Everyday₌デイリードライバー(上と下の波もカバー可能)
Rocket Wide₌小波用
となります。
ストックサイズを少し変えたい。例えば短くしてCLを上げたり、長くしてCLはキープしたりしたい!という方もいらっしゃるでしょう。そういったケースではカスタムをボードをお勧めします。弊社はサーフボードメーカーとの強いリレーションシップにより、どんなサイズを取ればよいか?バランスを崩さないカスタムボードは?ということを、日本国内のどのサーフボード販売店よりも研究開発している自信がありますので、弊社からお買い上げのお客様へは責任を持って対応をさせていただきます。
弊社は日本のXTR素材の総代理店であり専門店であるので、CIサーフボードはすべて弊社が管理する優れたXTR素材にてご提供いたします。USにあるラック品ボードより品質とシェイプのクオリティーを上げ、日本のお客様に安心して世界トップブランドのXTRサーフボードをお乗りいただけるようしています。
素材はPUより圧倒的に強く、そして軽く、水を吸わないXTR素材。PU素材の1層巻きのような軽さと反応の良さに、3〜5倍の長持ち強度を持つハイテク素材です。シェイプはAUSや南アフリカ、バリなどのライセンスシェイプでは無く、100%カリフォルニアシェイプ&グラッシングのCI本社製品となります。シェイプの良さに加え、長い間新品の乗り味も続くので、PU素材より圧倒的にお得です。XTR素材の正規品はリセールバリューも高く、トータルの価値の高さもあります。
【Proライダー】
【CI Japanライダーの映像】
■ボードデザイン■
全体の厚み・レール:ミデイアム
ノーズシェイプ:ポイントノーズ
テール幅:標準
エントリーノーズロッカー:強め
テールロッカー:標準
ロッカーのスタイル:2ステージロッカー
アウトライン:曲線的なアウトライン
■パフォーマンス■
得意なアプローチ:クイック/カービング/パワーサーフ
フッターの適正:ナチュラル
適正サーファー:初級〜上級者まで
■適正の波■
サイズ:もも腰〜頭オーバー
波のタイプ:ビーチ/リーフ/ポイントブレイク
波のパワー:弱めの波から中くらい波まで
■適正サイズ■
CL値を参考にした設定体重に合わせたサイズ。XTR素材へのお勧め詳細は、弊社の是非ボードプロアドバイザーへお問い合わせください。
*ショールーム(千葉県山武市蓮沼平151-2)ピックアップのお客様は2,000円の割引となります。
*店舗でも販売しておりますので、タッチの差で売れてしまうことがあります。最新の在庫状況は0475-86-3117(担当者携帯:080-2076-0572)までお問い合わせください]]>フィン付属! CI Almerrick CI Mid 7'10”-22"-3" CL:57.1 XTR素材 (水を吸わないフォーム)CA産最新モデル日本正規代理店品 ブルーカラー(https://www.osidesurf.com/?pid=1721936642022-12-27T10:16:52+09:002022-12-27T01:16:52Z2022-12-27T01:16:52Z■スペック■
長さ:7’10”
幅:22"
厚み:3"
ィン:FCS ?(ねじを使わない取り外し式フィン)2フィンサイド+センターボックス
素材:XTR素材 (水を吸わないフォーム)
*素材・管理までこだわっている完全日本正規代理店モデル。正規ルートの100%カリフォルニアシェ...カリフォルニア発のXTR素材&最新カスタムエポキシサーフボード(CI:Almerrick/Roberts/TOMO/Rusty/Pyzelなど)サーフボードの総代理店直営オンラインショップ■スペック■
長さ:7’10”
幅:22"
厚み:3"
ィン:FCS ?(ねじを使わない取り外し式フィン)2フィンサイド+センターボックス
素材:XTR素材 (水を吸わないフォーム)
*素材・管理までこだわっている完全日本正規代理店モデル。正規ルートの100%カリフォルニアシェイプ&グラッシングです。
CL値:57.1
*こちらはモデルのサンプル写真となります。ロゴや素材は入荷予定とことなることがございます。詳しくは上部の詳細をご参考ください。
■お勧め体重設定■
設定体重はアップスが出来る中級者で85〜100kgくらい。こちらはミッドレングスとしてショートボーダーの方が無理なく(過激な浮力過ぎない)乗れる設定です。浮力が多いので、選び方として様々な体重設定でお選びいただけます。
あと選び方としては使っているパフォーマンスボードの5Lから10L増しくらい。これだと幅があるので動き重視の場合は5L〜8L、ややゆったり目は8L~10L増しでお乗りいただけると良いでしょう。
ドルフィンが??できない?とご不安な方。安心してください。これはシェイプが優れているのでCL値40でもドルフィンできます。レールもすっきり気味で、ぼってりしていないからとても扱いやすいです。持ってみてその質感に納得。乗ってみてびっくり。カッコよさにうっとりしてくれるはずです。
ミッドレングスのCL値の参考がわからない?いえ大丈夫です!今使っているボードを是非ご参考ください。
ご自分がお使いのパフォーマンスボード(または頻度が一番多いデイリードライバー)のCL値が参考になります。そういったボードから最低でも5L増しで5L〜10L増しくらいのイメージで乗ると良いです。
上の推奨体重はUSのメーカーサイトよりも少し余裕を持っています。弊社の推奨体重は、過去10,000本以上サーフボードを日本の皆様に販売してきた弊社が計算した、より中級者の日本人週末サーファーに適正の浮力感です。また、弊社のボードは日本向けにカスタムチューンしてストックボードとしてオーダーをしています。ですのでUSの本国向けのボードとの違いもございます。推奨に若干の違いが出ていることをご理解ください。
カスタムオーダーのアドバイスも数多くのお客様に行ってきて、そのアドバイスの経験も十分生かしたサイズアドバイスです。また、カリフォルニアのメーカーとの深いコネクションを生かしシェイパーとの連携も密にしていています。是非ご参考ください。
■ボード解説■
【CIがこの世に送り出すミッドレングスモダンボード】
世界トップのCIサーフボードが本気になってデザインしたモダンクラッシックデザインです。カリフォルニアではミッドレングスの神ともいえる南カリフォルニア出身のDevon Hawardと、CIサーフボードのシェイパーがデザインをリファインしたモデルで、クラッシックなエッグアウトライン+シングルフィンを、よりモダンに、より快適に、より速く、より優しく乗れるように調整しました。
Almerrickが掲げる、ターンのしやすさと意のままに動かせる機動性は彼がサーフボードデザインに必ず入れる要素ですが、このCI MIDにも同じ要素が入っています。
モダンなアウトラインテンプレートに、テイクオフとパドル・乗ってからのスピードを最大化するデザインを入れています。そのために、弱めのエントリーロッカーを持ち、前側にボリュームを出しています。ボトムはモダンなダブルコンケーブ+テールエンドに向けてやや強めにするロッカー、そしてキレ味あるレールToレールを引き出すレールデザインを持ちます。
小さな・パワーの無い波で活躍するのはどのミッドレングスでも同じですが(長さと浮力がある)、このCI MIDは波がそこそこ整っても使えるところが他の多くのクラシカルなミッドレングスとの違いです。カリフォルニアのRinconの肩〜ダブルのサイズでも使えることを証明しています。そんな波であっても、ボードが安定して、テールもホールドして安心してサーフィンが出来るのです。
ロゴはChannel Islandsの1970年台に、シェイパー&創業者のAl Merrickが自分のボードにつけていたものをそのままモチーフしました。
CI Surfboardsはフィンにもこだわりました。サーフボードのフィンはとても重要で、フィンによってボードが良くなったり悪くなったりします。フィンはカリフォルニアのゴリーターにあるTrue Amesフィンで作成しています。このTAフィンを使った2+1フィンセットアップが、様々な波のコンデションに対応できるのです。
これがMid Lengthボードの新しい境地を切り開きました。このフィンプロジェクトには、ライダーのDevonとTAフィンの創業者のChuck Amesが研究&テストを経て生み出したもので、大き目のベースにバランスの取れたレイク角度、そして適切なフレックスを持つフィンです。このフィンにより、ボードの反応が良く、ボードの安定感を増しながらも、ターンごとにスピードが上がるような間隔を与えてくれます。
サイドフィンのサイズは乗り手の体重によって変化して
160LB以下のサーファーにはサイドのFCSフィンは3.6”のサイズ
160LB以上のサーファーにはサイドのFCSフィンは4.0”のサイズ
を推奨します。
【Brit Merrickの解説】
■適正サイズ■
CL値を参考にした設定体重に合わせたサイズ。XTR素材へのお勧め詳細は、弊社の是非ボードプロアドバイザーへお問い合わせください。
【CIライダーのライド】
]]>FCS 3D Fit All Purpose(日常使用仕様)1枚収納タイプ 〜6'3” Cool Gray Colorhttps://www.osidesurf.com/?pid=1721226822022-12-24T13:48:34+09:002022-12-24T04:48:50Z2022-12-24T04:48:34Z■商品説明■
FCSの最新作の日常使い用の超軽量ハードケース:バスや自動車、車内やルーフでの日常的な移動や保護に最適です。
大きな通気口がついているので、ボードの温度が上がり難く、XTRやエポキシボードにもばっちり(ただし、直射日光下での長期保管はお控えく...カリフォルニア発のXTR素材&最新カスタムエポキシサーフボード(CI:Almerrick/Roberts/TOMO/Rusty/Pyzelなど)サーフボードの総代理店直営オンラインショップ
FCSの最新作の日常使い用の超軽量ハードケース:バスや自動車、車内やルーフでの日常的な移動や保護に最適です。
大きな通気口がついているので、ボードの温度が上がり難く、XTRやエポキシボードにもばっちり(ただし、直射日光下での長期保管はお控えください)。弊社のスタッフもテスト済みでお勧めボードケースです。
●ボードにジャストフィットする伸縮素材の3Dフィット。
●高耐久性軽量素材によるライトウエイトボードケース。
●通気エリアがあり、サーフボードが蒸れません。(蒸れはサーフボードの大敵です)
●サイドに継ぎ目が無いので、より確実にサーフボードを保護します。
●5mmクッション仕様。
●テイル部分は横マチ仕様でフィンのオン・オフ時でもジャストフィットします。
●取り外し可能なパッドつきショルダーベルト付き。
●カラー : ブラック
●重量:1.2kg
●最大ボードレングス 6’3”(通常のショートボード系ノーズ幅用)まで 最大ボード幅 21”くらいまで
]]>FCS ? Machado Twin+Stabilizer(ツイン+スタビ)https://www.osidesurf.com/?pid=1721190712022-12-24T10:10:13+09:002022-12-24T01:10:13Z2022-12-24T01:10:13Z■商品説明■
[MACHADO KEEL PC TWIN RETAIL
ロブマチャドがデザインしたテンプレート。
フィッシュ&ハイブリッド形状で最大限のフォースとテイクオフ時の加速
スムーズでコントロールしやすい回転性とフェイスへの一体感が得られます。
70年代に使用されていたク...カリフォルニア発のXTR素材&最新カスタムエポキシサーフボード(CI:Almerrick/Roberts/TOMO/Rusty/Pyzelなど)サーフボードの総代理店直営オンラインショップお問い合わせフォームよりご質問ください。
【FCSとは】
世界最大の取替え式フィンカンパニーのFCS。Kelly Slater、Mick Fanning、Damien Hobgood、Jullian Wilson、Jeremy Floresなど世界トップのチームライダーを持ち、常にResearch & Development(研究・開発)を行うフィンカンパニー。素材・デザイン・そしてフィードバックともに世界トップクラスなのは間違い無い。
]]>Futures Rob Machado カーボン&バンブーコアーhttps://www.osidesurf.com/?pid=1721185552022-12-24T08:30:37+09:002022-12-23T23:30:56Z2022-12-23T23:30:37Z■商品説明■
あのFuturesフィンからロブマチャドシグネイチャーフィンが登場。
その注目は素材。バンブー+カーボンで未来系の性能を発揮します。インナーコアーに軽量かつしなりが優れているバンブー(竹)を使い。フィンが軽くそしてしなる性能を持ちました。ドライ...カリフォルニア発のXTR素材&最新カスタムエポキシサーフボード(CI:Almerrick/Roberts/TOMO/Rusty/Pyzelなど)サーフボードの総代理店直営オンラインショップ]]>FCS Kolohe Andino Gray/Whitehttps://www.osidesurf.com/?pid=1720273022022-12-17T12:44:36+09:002022-12-17T03:44:36Z2022-12-17T03:44:36Z■商品説明■
トップアスリートサーファーと長年のリサーチを重ねて誕生したFCS社製のデッキパットです。流体力学や人間工学も駆使したインダストリアルなデザインとなります。
・3ピースで出来ています。
・ダイヤモンド形状のグリップパターン
・アーク無
・低め...カリフォルニア発のXTR素材&最新カスタムエポキシサーフボード(CI:Almerrick/Roberts/TOMO/Rusty/Pyzelなど)サーフボードの総代理店直営オンラインショップ]]>MAD Little Monsta 5'8”-19 1/4"-2 3/16" CL:25前後 XTR素材 カリフォルニアシェイプ&グラッシング https://www.osidesurf.com/?pid=1719807752022-12-14T16:43:29+09:002023-02-20T03:54:31Z2022-12-14T07:43:29Z■スペック■
長さ:5’8"
幅:19 1/4”
厚み:2 3/16"
フィン:FCS 3フィン
フォーム: XTRフォーム 水を吸わないエポキシカスタムフォーム
テール:スカッシュテール
CL:30.2
程度:点数100点中60点くらい
*フィンは附属いたしません。
■商品説明■
設定体重...カリフォルニア発のXTR素材&最新カスタムエポキシサーフボード(CI:Almerrick/Roberts/TOMO/Rusty/Pyzelなど)サーフボードの総代理店直営オンラインショップ■スペック■
長さ:5’8"
幅:19 1/4”
厚み:2 3/16"
フィン:FCS 3フィン
フォーム: XTRフォーム 水を吸わないエポキシカスタムフォーム
テール:スカッシュテール
CL:30.2
程度:点数100点中60点くらい
*フィンは附属いたしません。
■商品説明■
設定体重はハイパフォーマンス系を求めている方は、中級者で60〜67kg前後くらい。初級〜中級はー5kg、上級者は+5kgくらいでもオーケーです。
さらにはアルタナ系に慣れている方だと、55ー60?前後でも全然いけます。パフォーマンスボードのフィーリングも味わえます。
★解説★
これこそ、最新の短め・幅広ボード。世界スタンダードの最新のシェイプ理論を使ったボードで、小さな波でもよりタイトなサーフィンが出来るようにデザインしています。
このボードはとびっきりのスピード感・反応を持ち、走り出しが早いのが特徴。通常のポイントノーズのオールラウンドパフォーマンスボードでは、止まってしまうような小波で早く、そしてトロイセクションも飛ぶように抜けます。
またノーズエリアも、ラウンドノーズ系のようなマルマルとした、ワイドな感じで無く、すっきりとした広さを持ち、トップでの返しも軽いというマジックテンプレート。
レールも良くある小波用の同じ厚みのボードよりもすっきりしていて、ソフトミディアムレールとなり、レールの入れ替えも楽に出来ます。テールはスムーズなレールTOレールを可能にするためにラウンド。これにより、波が少しくらい大きくても(頭オーバー)、確実にテールがホールドをします。より幅広いコンデションでお使いいただけるでしょう。
今までのボードに満足できていないサーファーの、次なるステップアップを助けてくれるサーフボードとなってくれるでしょう。
そして、極めつけはXTR素材。軽く、丈夫、そして他の素材では類を見ないスピードフレックスという、ターンするたびにスピードが出るフレックスパターンを持ち合わせる特性を持つので、通常のPU素材やEPS素材では味わえなかった反応の高い乗り味が楽しめます。
しかも水を吸わない素材ということで、新品時の乗り味が長く続くのも特徴。1本持っていれば、長い間そのサーフボードの性能が高いまま保たれるののです。
小波〜中波系のハイパフォーマンスボードを探している方にお勧めするボードです。
こちらはUsedボードです。経年変化のそれなりの日焼けはありますが、その他使用による軽めのフットマーク少々と、目を凝らせばわかりそうな軽い引っかき傷やエクボ凹みなどが中心。ボトムも綺麗目です。
そして全体的に概してきれい目のコンデションです。点数は100点中60点くらいとさせていただきます。
先ほども言及したように、XTR素材は水を吸いません。丈夫で、そして軽く、反応が最高のボード。そのボードがこの価格?なんと税込みで49,800円です。これからも長い間貴方・貴女の相棒になってくれるグットボード&素材です。
*Usedボードとなります。
*ステッカー等が貼ってある場合は、そのステッカーなどは剥がしてチェックしておりません。
*ボードは弊社の採点基準を使っているので、お客様のイメージと異なることがございます。
*ボードはお客様のイメージと異なる、サイズや厚みなどが気にいらないなどの理由・その他一切の理由による返品・交換・返金などは受け付けておりません。
*Usedボードですので、ご質問等ございましたら事前にお問い合わせをお願いいたします。
]]>Tomo EL TOMO 5' 8"-19 1/2"-2 1/2" CL:30.1 XTR素材 Carbon Tail Patch コンサインメントhttps://www.osidesurf.com/?pid=1719727722022-12-14T11:12:21+09:002022-12-14T12:23:25Z2022-12-14T02:12:21Z■スペック■
長さ:5'8"
幅:19 1/2”
厚み:2 1/2"
フィン:Futures Dual(TWIN)フィン
*フィンはTOMOデザインのこのボード専用の高級ハンドメイドグラスフィンが付属いたします。
素材:XTR素材 センターストリンガーフォーム
*素材・管理までこだわっている完全日...カリフォルニア発のXTR素材&最新カスタムエポキシサーフボード(CI:Almerrick/Roberts/TOMO/Rusty/Pyzelなど)サーフボードの総代理店直営オンラインショップ■スペック■
長さ:5'8"
幅:19 1/2”
厚み:2 1/2"
フィン:Futures Dual(TWIN)フィン
*フィンはTOMOデザインのこのボード専用の高級ハンドメイドグラスフィンが付属いたします。
素材:XTR素材 センターストリンガーフォーム
*素材・管理までこだわっている完全日本正規代理店モデル。正規ルートの100%カリフォルニアシェイプ&グラッシングです。
付随オプション:C6 5ストライプカーボンテールパッチ(強度も高めながらフレックス性能を保持するプレミアムカーボン素材)
CL値:30.1
状態:ユーズド点数だいたい60点くらい
*ボードのイメージ写真となります。実際のボードは上の詳細をご参考ください。
■ボード程度■
委託のユーズドボードです。色焼けはそれなりにありますが、ボードの状態は良いです。大切なボトムもと綺麗な状態です。補修が必要な場所はレストア済みです。
色焼けのためにかなり点数厳し目ですが、ボードの状態を考えると色焼けを気にしない方(ボードの性能を第一に考える方)には超お買い得だと思います。TOMOのXTR素材は現在手に入りません。
点数はだいたい55〜60点くらい。フィンも専用のDual Fin(TOMOデザイン)が付属するので、それだけでも1万円以上するクラフトです。
それが税金みで65,800円なら超納得価格だと思います。こちらぜひどうぞ。
フィンもハンドメイド特別フィンユーズド付属(これだけで1万以上の価値あります)。
■商品説明■
Japan Limited推奨シェイプサイズ!これが一般サーファーへのより正しい回答の推奨シェイプ&CL。よりフロー感と乗りやすさを重視しています。
ハイドロフォイル理論の世界最先端のデザイン&シェイプのEL TOMOです。
設定体重は何通りかあります。
週末サーファー(または週1〜2回で楽しむ)や年齢35歳以上でアップスが出来る中級者で60〜67?くらい。ボリュームはCL比45%前後(45〜49)でイメージしています。
もう少しパフォーマンスを意識したい中級者であれば体重はCL比で41〜45%くらいのイメージします。となると、設定体重は66〜73.5kgくらいです。
そして浮力は友達だよ!乗ってなんぼですね。だけど全然動かないボードは嫌なんですという年齢を重ねてきたサーファーへのお勧めあれば、上の推奨体重を少し変えてお勧めをいたします。これくらいの数値ボリュームで、体重50〜60?くらいのサーファーへ推奨です。またはご自分が乗られているハイパフォーマンスボードのほんのり上か、自分が乗られているボードが丸目であれば同じか若干下くらいの浮力数値で選んでみてください。ダニエルトムソンのボードの奥深さが味わえて、
”テイクオフとても速いけど、それでいてもかなり動かせるマジック”
というフィーリングが味わえる可能性大です。
EVOをすでにお持ちの方にも是非お勧めいたします。EVOで5’7”や5’8”をお持ちの方にピッタリのサイズ感です。EVOは小波から中波。こちらのEL TOMOはEVOと使いわけで、腰〜頭半オーバーくらいの波をターゲットにして使い分けをお勧めいたします。素晴らしいあのEVOが持つ
”TOMOワールド”
が整った波やEVOでは短すぎるような波、ポイントブレイク、ビーチブレイクなどで味わえて、テールにまるでツインターボチャージャーが付いたような加速とスピードを味わえるでしょう。通常のスラスターショートでは味わえないスピード感で、抜けられない波もきっちりと抜けていく回数が激増します。
ボードには様々なサイズの取り方がありますので、ご質問があれば弊社のプロスタッフにどうぞお気軽にお問い合わせください。
お問合せはこちらより
【革新のDual Twinボード。世界の誰も真似できない驚きのドライブ感・コントロール性・スピード・動きの高さを備えたNext Gen”次世代”のショートボード】
シェイパーDaniel Thomsonの究極のデザインフィロソフィーである
”マックススピード(最大のスピード)とミニマムドラッグ(最小の抵抗)”
を体現したデゥアルフィンボードの完成形がこのEL TOMO(エル・トモ)モデルです。
ツインフィンという言語は使わずに、デゥアルフィンという進化系の言語を名前としているこのボードは、彼の中ではコードネーム
”デゥアルフィンハイドロフォイル”
ボードとして位置付けされています。今までのパフォーマンスボードに乗り飽きてしまったあなた・・・パフォーマンスは動くけどスピードを出すために多くの労力を必要するし、乗っていてもどれも同じような感じなんだよな・・・という方はこののボードに乗ったらびっくり。
”今までに体感したことのないドライビーフィーリング”
”どんなセクションでも乗り越えそうなスピード感”
”取り回しの軽さ”
などに感銘を受けることでしょう。
このボードはツインフィンではありません。デゥアルフィンボードです。ですので、今までのツインフィンの常識を打ち破るテールのホールド感とドライブ性能で、ツインフィンに乗っているの?とも思うことでしょう。12年のテスト/リサーチ/プロダクトリファインを経た、完成されたパフォーマンスデゥアルフィンボードです。
デゥアルフィンもツインフィンもフィンは2つなので、どこが違うの?という問いに一番簡単に答えるのは以下の事実でしょう。
*ツインフィンは、フィンがに角度がつけられていて、それはノーズの先の方向に向いている(つまり内側にフィンが傾いている)
*デゥアルフィンは、フィンに角度がつけられていなくて、それはより平行に入っている
ツインフィッシュボードはカリフォルニアはサンディエゴ発祥のデザインです。もとフィッシュデザインボードは、カリフォルニアのサンディエゴエリアのトリッキーな波を攻略するために、Steve Lis(スティ―ブ・リズ)によって生みだされました。
TOMOデザインのこのボードはこのステーブ・リズ(Steve Lis)やボブ・シモンズ(Bob Simmons)、リッチ・パベル(Rich Pavel)といった偉大なシェイパーのフィッシュボードに多くの影響を受けたフィッシュデザインのエボリューションとも言えます。
TOMOはAUSのレノックスヘッドの出身ですが、2000年後期からカリフォルニアへとベースを移し、カリフォルニアのデープなFish文化を肌で感じます。そして、San Diegoのトップシェイパーやその土地の波からのインスパイア―を受け、いわゆるLis Fish(リズフィッシュ)からの更に性能を高めた”ハイドロフォイルフィッシュレンジ”を考案します。
ハイドロフォイル
レンジは、オールドスクールFishよりももっとショートボードのアウトラインに近く、ショートボードのようなクイックかつ、スナップの効いた動きのある特性を持ちます。それでいながら、ピュア―な素晴らしいフィッシュフィーリング、つまり高いスピード性能・ボードの自然なグライド感を味わえるのです。
サンディエゴのオールドスクールフィッシュデザイナー達が生み出した優れたデザインアスペクト(要素)を、世界屈指のシェイパーのTOMOがふんだんに生かしながらも、TOMOのオリジナルの未来形のパフォーマンスデザインを誰も考えられないような高みで融合したのがこのボードです。彼曰く、これは今ある通常のスラスターを超える素晴らしさを持つボードとしてデザインしているとも言います。
彼の目指した性能は、繰り返しになりますが、
”マキシマムスラストとミニマムドラック”
です。それを成し遂げるために様々な工夫をボードにちりばめています。
さて、彼のデザインコンセプトを見てみましょう。
・ウルトラスピードを出すアウトライン
・水の効率的なリリースを助けるテールエリアデザイン
・デゥアルチャンネル(ボード上部よりテールまで)
・ハチェットスタイルデゥアルフィン(パワードライブフィン)
アウトラインは、ウルトラスピードを出すためのアウトラインをしています。より直線的なアウトラインですが、ベルヌーイの定理を生かし、ボードのアウトラインは徐々にテールに従って絞りをつけています。水流がテールに従って加速するようにデザインされていて、スピードを加速させるアウトラインです。
このボードに乗ってみるとまるで水の上がパウダースノーのように感じ、優しくふわりとボードが浮き上がっていることに気が付くことでしょう。ソフトかつ、ドライブの効いたスピーディーな乗り味です。一見そんなボードあるわけないだろう?と思われてしまうでしょうが、TOMOデザイン×XTR素材に乗られている方はお分かりのことでしょう。滑らかでスムーズで、そして速いというあの感覚です。
センターに入っているQuadコンケーブ(Quadコンケーブとは :センターに掘られている深いチャンネルの他に、レールからチャンネルまでのエリアにもコンケーブが入っていますので4コンケーブとTOMOは名付けてます)は、ボードに乗り手が驚くべきセンセーショナルなスピードを与えます。まるでボードにターボチャージャーがついているようです。それでいて、彼の優れたデザインはボードに繊細な動きを与えてくれるデザインなのです。
スピードが高いボードなのですが、テールエリアに仕込まれたウイング×ダブルダイヤモンド形状のテールが、それぞれの角を起点とするウオーター(水)リリースポイントになります。そして、ボード上部からテールエンドに仕込まれたチャンネルと、テールに入っているコンケーブによりボードが波にグリップをし、水の上でのコントロール性も上げています。
ハチェットスタイルのツインフィン(パワードライブフィンとも呼ばれます)は、そのフィンの位置と形、そしてフレックス感を強めたフィンのティップ(先)が特徴的です。フィンのフォイルが50/50で(左右対称)で、フィンもほぼ平行に入っているのも彼なりの水の抵抗を最小限にするアイデアです。このパワードライブフィンにより、ボードがスラスターのようなドライブ感と、ツインフィンのルース性能を両立しています。
ハチェットスタイルのシェイプは、
”マキシマムスラスト(つまりスピード)とミニマムドラック”
、つまりグリーノやシモンズが提唱しているサーフボードデザインコンセプトを助ける役割をします。このフィンは、シェイパーのTOMOがXTR素材のために特注してデザインをして、素材にもこだわったMade In USAのフィンです。
ダニエルトムソン(Daniel Thomson)TOMO トモサーフボード詳細解説ページ
このデゥアルフィンボードは、ベルヌーイの定理を原則として、物体がどうやって水の中を動くのか?ということを徹底的に考察しました。このショートボードに、多くの理論とサイエンスをパッケージングした結果の集結シェイプなのです。
これこそあなたのツインフィン体験をネクストレベルに引き上げえる、ネクストジェネレーションの新しいパフォーマンスデゥアルフィンボードでしょう。
あなたはスタンダードなポイントノーズの感触は好きだけど、そういった動きを楽しむために多くの努力(パドルからテイクオフ、乗ってからのスピードをつけるための辛さ)にちょっとうんざりしていませんか?もっとボードから自然にスピード出て、そして素晴らしいぐらいど感を味わいたい。。。。それでいてもパフォーマンス能力は出来るだけキープしたい!なんて考えていたら、このボードに乗るべきなのです。
デザインの良さが生きているので、標準サイズを少し変えて浮力を上げても良いのです。その場合のサイジングとは?それは弊社のXTRスタッフにお任せください。あなたのお好みにあうパーソナライズされた素晴らしいボードが出来るよう、日本で一番XTR素材に詳しい私共がアドバイスさせていただきます。
XTR素材で無く、他素材でお乗りの方も、
"ハンド仕上げ+XTR素材のフレックスコントロール"
の力に驚くはずです。あるお客様は他素材から、TomoシェイプはすべてXTR素材へ移行してしまった方もいらっしゃるくらいです。XTRに乗ったことが無ければ、是非お勧めするボード&素材となります。
素材はPUより圧倒的に強く、そして軽く、水を吸わないXTR素材。PU素材の1層巻きのような軽さと反応の良さに、3〜5倍の長持ち強度を持つハイテク素材です。シェイプはAUSや南アフリカ、バリなどのライセンスシェイプでは無く、100%カリフォルニアシェイプ&グラッシング製品となります。シェイプの良さに加え、長い間新品の乗り味も続くので、PU素材より圧倒的にお得です。XTR素材の正規品はリセールバリューも高く、トータルの価値の高さもあります。
ボードは委託のユーズドです。経年日焼けや軽めのフットマークが中心。全体的にともて綺麗でボードの程度は良いです。使良く凝らしてみればわかりそうな引っ掻きキズと、内部のクラックキズやえくぼ凹みはあるかもしれませんが、あまり目えませんし、もちろん修理が必要な個所は一切ありません。
ボードのコンデションの点数はだいたい70点くらいです。色の変色がなければ80点以上だせるので、その程度の良さはわかってくださることでしょう。色はあまり性能には関係ないな!!と考える方にはお得価格です。性能への影響は一切ないので、水を吸わないXTR素材と合わせてこれからも長い間使えます。
フィンもハンドメイドのこのEL TOMO専用のものが付属しますので、フィンを別途購入する必要ございません。
新品は179,800円以上します。そして他の素材では感じられない素晴らしさです。それなりの波用だと思いますが、そのスピード感に乗ったらびっくりすると思います。サイズがあえばお勧めできるボードです。
XTR素材の利点はこちらをクリック
【スタッフのインプレ 体重61kg ボードサイズ 5’8”】
このボードはツインフィンのルースな感じが無く、ツインフィンのスピードの速さと、トライフィンのホールド感を合わせたフィーリングのボードと感じます。そして、Quadボードよりもテールがトライフィンのように波にホールドするのです。
これはTOMOが言っていたコンセプト通りの乗り味です。レトロなボードではありません。パフォーマンス性能が高いハイパフォーマンスデゥアルフィンボードです。ですので、レトロな動きを求める方は違ったボードをお勧めいたします。
パフォーマンスボードというと、少し敬遠しようかな?と思ってしまう方も多いかもしれません。それは今まで皆様が乗ってきたボードが、プロがコンペで戦うための(楽しいという部位を犠牲にしてまでも)ボードデザインを中心に乗ってきたことが原因です。
ボードはとにかく尖っていて、ボリュームを落として、パドルは頑張ってどうにかする。上手く乗れない場合は、それは自分が悪いのだ・修行が足りない・・という旧来のサーフィン価値感はすでに世界の一般サーファーの間では”Thing of the past(過去のこと)”となっているのです。
シェイパーのDanielの本人の言葉を実際聞くと、このボードのデザインコンセプトがわかり、乗ってみて納得するのです。
”ハイパフォーマンストライフィンショートのどれも同じような乗り味にはもううんざりしている。Too Much Effort(乗るのにサーファーが多く頑張らなくてはならないこと)だし、乗り味はだいたいどれも似ているし、これは楽しいサーフィンとは言えない。サーフィンはもっと自由なものだ。ボードから出る自然なスピード&グライド感こそがサーフィンだ。このボードはパフォーマンス性能をキープしながら、サーフィンのこういったピュア-な楽しさ・喜びを体験させてくれる”
その他のDanielのボードの時もそうでした。彼の言っていることを理解しな柄、ボードに乗ってみると本当に彼の言う通り。そして、彼の深いデザイン理論を自分の足元で本当に感じることが出来て感動するばかりです。
CL値は、30.1L。30Lだとパフォーマンスボードとしては、余裕を出しています。多いかな?とも思いましたが、シェイパーに相談しているし、なによりパドルで辛すぎるとどんなに良いボードでもすぐに乗らなくなってしまうのでこの数値にしました。迷ったらやっぱりシェイパーの意見は貴重です。
海でパドルをしてみると、確かにCL値は30Lあります。ですが、ポイントノーズなので、EVOなどのカットオフノーズとはパドルのフィーリングからまず違います。やはりポイントノーズなんです。
テイクオフや走り出しも早いですが、これはポイントノーズ系の感触です。ですが、このCLを持つポイントノーズボードとしては最強のテイクオフとその浮力にして一番動くボードと感じました。波がそこそこ整っている時のほうがたぶん調子良いけど、同じようなCL値のポイントノーズと比較すれば圧倒的にこちらのEL TOMOのほうがすべてにおいて早くて、そして動きます。
乗った後の感触も、EVOやBiscuit Bonzerのようなナゲット系(フォームの塊が走っていく感じ)ではなく、よりポイントノーズのWhite Diamond ?とかWhite Diamond ?のような感じです。乗った後の感じなんですが、とにかく速いボード。スラスターとの違いを敢えて言えば、もう少し横に行く力が強い感じがします。ツインフィンやQuadボードのルースな感じはありません。
ボードはテイクオフして波に乗れたらCL値はもっと下げたほうが動きは出るんですが、自分にはこれで良いと感じました。30Lの浮力にしているのでとにかくパドルが楽で、28Lくらいのパフォーマンスボードよりは明らかにテイクオフは早い(当たり前ですが)。それでいて、動きが不満かというとそんなことは無いです。浮力ももっと慣れれば多分これで良くなります。浮力が足りないのは慣れないですが、浮力が多いボードは慣れますし。
一般サーファーの私がちょい楽をしながらも、動きや見た目(これも海の中では意外と大事)がポイントノーズなのでポイントノーズ系のボードならこれがTOMOボードだったら良いなと思いました。SKXやV4でも、自分は乗れないことはないけどハイパフォーマンスすぎるし、EVOとの使いわけでTOMOボードのクイバーを揃えるなら、このボードお勧めです。そして、乗れば乗るほど慣れてきて
?テイクオフの速さ
?もともとハイパフォーマンスボードよりCL値を多くとったほうが良い設定なので楽目パドル
?乗った後のダウンザラインのウルトラスピード&ドライブ性能
?足に吸い付いたようにボードがコントロールしやすい
?スピードに乗った止まらないサーフィンが出来る
というフィーリングが得られて、”このボードはヤバイ・・・”と感じるはずです。
見た目が意外と大事と言いましたが、丸いボードすぎると海でやや心地悪いラインナップあると思います。それが良いか悪いか別としてですよ。もっと極端に幅を広げると、ロングボードやSUPだと居心地が悪い場所ってありませんか?
それと同じことがショートボードの中でもある程度はあることを認めざるを得ません(と自分だけ思っているのでしょうかね?)。
EL TOMOは見た目はポイントノーズパフォーマンスボードなので、そんなに居心地が悪い場所はありません。ですが、実は心の中では
”本当は浮力も結構取っていて、走り出しも速くて、他の人が乗り切れない波も乗ってしまうシークレットボードなんだよな〜”
と思えること間違いありません。
波のサイズはどんな対応か?という問いですが、ビーチブレイクのそれなりの小波でも走るボードです。ジャンクなガチャガチャ小波でも乗れないことはありませんが、そんな波にはもっと適したボードがあります。クリーンな膝波であっても、それなりに走るので腰以上ないとまずいということではありませんが、TOMOボードで小波に乗るならEVOのほうが速いし、気に入ると思います。ですので、ボードはEVOとはかぶりません。
筆者は腰から頭半のオールラウンドボード(でも小波もいこうと思えば行ける)で、ハイパフォーマンスボードよりイージーに乗れるパフォーマンスボードと位置付けます。そして一番の衝撃はそのスピードと動きのバランスの高さ・・・これだけドライブするのに、これだけ動くとはとTOMOのシェイプスキルの高さに彼の虜になること間違いありません。
そして、小波中心で日本で乗った後に、カリフォルニアにもこのボードを連れて行きました。波はそれなりに整っていて、ビーチブレイクで腰くらいの波から、頭サイズのどっかり掘れているチューブな波まで様々なタイプに乗りました。
これは賛否両論あるかもしれませんが、栗田はしっかりとした波でテストしないとそのボードの本性というか微妙なニュアンスはわからないと思っています。掘れた波でのテイクオフの安定性や、ぎりぎりの際のターンというのは、波がショボいとわかるんでしょうか?いやわかりません。もちろん波が悪い時でもテストしますよ。それは否定しません。ですが、それだけじゃあだめなんです。
だから、どんなボードをテストする際には波が良い時にテストしないとならないと強く思っています。という意味で、今回のCaliforniaでのテストはとても有意義でした。
波がいまいちの際にはわからなかった
?この手のポイントノーズとしては最強のテイクオフ
?ボトムでのホールド感(つまり安定していること)とコントロール性(動くこと)
?スピード性能
?タイトなターン性能
などがすべてわかり、自分もまだポイントノーズに乗れるんだ・・・と感激してしまいました。デザインが熟成されていないポイントノーズだったら絶対にすぐに乗らなくなってしまいます。とにかくここぞとばかりにこのEL TOMOにこの波だったら乗りたい!と何度も何度もひっぱり出しました。
素晴らしいデザインです。おじさん系でも間違えなく乗れます(きちんとしたチューンとサイズを取れば)。年齢がまだ若い方も、その世界のTOMOデザインに虜になるに違いがありません。うっとりするほど美しいボトムとそのフィン、そして乗った時に感じられるスピード感などなど。。。褒めれば枚挙にいとまがありません。
TOMOラインはすべて素晴らしいですが、これまたそのコレクションに1モデル加わった感じがありますね。
こちらのボードの総括を以下のようにまとめてみました。
• センセーショナルなTOMOボードの味(スピードとコントロールの高い次元の融合)がある、間違いなくお勧めできるボード。
• 走り出しの速さも含めて、乗り味はフレンドリーです。この手のポイントノーズ系のシェイプでは最強のテイクオフ
• EVOとの使い分けで活躍する
• ポイントノーズ(トライフィン)とは違うスピード&ドライブ感のフィーリング
• トライフィンの味をTOMOで求めるのであれば、SKXかDiamond Tailで。
• サーフィンの経験が長くなってきた(でも体力が衰えてきた)というシニアーサーファーでポイントノーズに乗りたいならこれはアリなボード
To be continued... Possibly
【TOMOからのメッセージ】
EL TOMOは様々なコンデションで活躍するハイパフォーマンスデゥアルフィンだ。自身がデザインしたハチェットスタイルキールフィンと、チャンネルボトム、ラプターテールを組み合わせた高いバランス能力を持つデザインとなる。TOMOラインの中でも特に近代的なデザイン理論を駆使ていて、オーバーヘッドのポイントブレイクから、弱めのビーチブレイクまで腰〜頭半くらいの波で活躍する。
サーフボードのサイズやモデル選びなどで困ったら-そうだ!一番ボードのことを知っている、プロに相談しよう。
サーフボード選びカウンセリングはこちら
■ボードデザイン■
全体の厚み・レール:ミデイアムボキシー
ノーズシェイプ:ポイントノーズシェイプ
テール幅:標準
エントリーノーズロッカー:普通
テールロッカー:普通
アウトライン:直線的なアウトライン
■パフォーマンス■
得意なアプローチ:パワーサーフィン/カービング/クイックサーフィン
フッターの適正:フロントフッターからバックフッターまで幅広く
適正サーファー:中級者から上級者まで
■適正の波■
サイズ:腰〜頭半くらい
波のタイプ:ビーチ/リーフ/ポイントブレイク
波のパワー:やや弱めの波から、それなりに掘れていてパワーのある波まで
■適正サイズ■
CL値を参考にした設定体重に合わせたサイズ。または専門スタッフへご相談ください。
*シェイパーがハンドで仕上げるために実際の CL値は微妙に異なる場合がございますが、ご容赦ください(大きくは変わりません)。
*弊社が販売するTomoサーフボードの各モデルのCL値&デザインの詳細は、弊社とDaniel Thomson、ボードのカットとラミネーションを担当するEpoxy Proとの共同開発・管理のXTR素材で弊社がプロデゥースする正規日本向けバージョンモデルの数値です。USやその他のところからのXTR素材のボードとは数値や素材&デザイン詳細が異なることがございますので、どうぞご注意ください。
*Tomoボードは標準スペックにとどまらないカスタムが出来るところが魅力です。特に30歳以上の中級者サーファーは、上のサイズより変化を付けたほうが適しています。
本人Danielと直接話せる弊社の専門スタッフがあなたのカスタムシェイプをサポートしますので、オーダーをご検討の方でご質問は以下のタブをクリックください。
サーフボード選びカウンセリング
■テールチョイス■
ダブルダイヤモンド
【TOMOによるEL TOMOコンセプトモデルライド映像】
■シェイパーのDaniel Thomsonについて&インタビュー■
AUSのレノックスヘッド出身。カリフォルニアはエンシニータス在住。豊かな波とカリフォルニアの革新的なデザイン&素材に刺激された世界屈指のシェイパーは、誰も考えられなかったような斬新(かつ機能する)デザインを考案することで有名です。彼の理論は、サーフボードの入らない部位をすべて取り除きながらも、ボードが自然にひねり出すスピードを楽しむデザインをクリエイトすること。HDシリーズもまさに彼のデザインの結集とも言えます。
■Hydrodynamica Test Pilotシリーズとは?■
Hydrodynamica Test Pilotシリーズとは、1940年代〜1950年代にカリフォルニアで名をはせたBob Simmonsのコレクションを現代の理論を使って復興させようとしたプロジェクトです。Simmonsのプレイニングホール理論を使って、未来系のサーフボードを作り上げるプロジェクトとなります。
プレイニングホールシリーズボードを乗ることにより、過去のサーフボードから現代のサーフボードへの進化を体感することができるのです。
プレイニングホールシリーズは、Simmonsのシェイプを体現するJohn Elwell、ハイドロダイナミカの総括をするRichard Kenvin。KeelフィンのクラフトマンのLarry Gephart、シェイパーのHank Warner、Larry Mabile、Carl Ekstrom、そしてDaniel Thomsonです。
このTest Pilotシリーズは軽量のカスタムエポキシボードでの始動をしました。理由はBob Simmonsが使っていた素材が、水を吸わないスタイロフォームだったからです。Bob Simmonsは、その素材の軽さ・取り回しの良さ・浮力に魅了されていました。そのBob Simmonsの歴史に忠実に、弊社ではスタイロフォームと同様のXTRフォームを使用します。
【Planing Hullデザインと現代ショートボードの違い】
*黒いラインがPlaning Hullデザインのカーブライン。より幅広・直線的なカーブラインです。白いラインは通常のショートボードのラインとなります。通常はPlaning Hullデザインはショートボードよりかなり短く長さを取るのが特徴です。オリジナルPlanng Hullデザインは凝縮した比率をもつデザインです。通常のサーフボードと比較すると、幅広・短め・よりフラットなロッカー・そして直線的なアウトラインを持ちます。
Planing Hullデザインは、前側1/3エリアはワイドで丸めのノーズ・まるで丸いスプーンのようです。そのアウトラインが、残りの2/3のサーフボードのエリアへと繋がります。レールは丸く、ソフト。テールエリアでエッジを立てるデザインです。そしてテールは10インチ以内のテールエンドで、ドラッグと抵抗を抑えます。フィンはよりレールに近い位置に設定してPlaningエリアを増やし、ドライブと安定感をボードに与えます。Test Pilotシリーズでテールにウイングが入っているデザインもありますが、それは前側のフィンあたりからです。その設定が、テールエリアに最大限の幅を与え、そしてテールを絞る効果があります。
従来のボードはロッカーカーブ・アウトラインカーブ・フィンのかたまりを利用して、テールエリアからの操作性を高めるデザインです。ただし、このデザインのためにスピード&トリミング性能は犠牲になります。
Planing Hullデザインはこれと対照的です。Plaining Hullのターンはレールからのターンとなるので、スピード&トリミング性能がキープされます。Planing Hullデザインを採用するボードは、長さをかなり短く出来るのでレールラインも短くなります、そのためにより鋭角なターン・フローター・エアーも可能です。
まとめると、Planing Hullはより速く・より直線的なカービングを重視したボードとなるのです。
*ユーズドのコンサインメント(委託)ボードとなります。
*ボードはお客様のイメージと異なる、サイズや厚みなどが気にいらないなどの理由・その他一切の理由による返品・交換・返金などは受け付けておりません。
*ユーズドボードですので、ご質問等ございましたら事前にお問い合わせをお願いいたします。
*コンサインメントアイテムの決済は銀行振り込みのみの受付となります。原則商品お引取り時のクレジットカード決済・店頭クレジットカード決済はご利用いただけません。 例外としてオンラインでのクレジットカード決済またはPaypalでの決済を使う場合は商品代金に加えて3.5%の手数料ご注文いただけます。また、店頭クレジットカードの場合は商品代金に加えて5%の手数料にてご利用も可能です。
*コンサインメントボードは、ショップポイントはお使いいただけません。また購入によるショップポイントは付与されません。OGMポイントはお使いいただけます。
*沖縄・離島エリアは別途の追加送料がかかります。沖縄エリア+4,500円、離島(北海道+1,800円、四国+1,300円・九州+1,800円・その他は見積もり)はお見積もりとなります。ご注文後こちらより送料の見積もり連絡をさせていただきます。 ]]>Roberts Invader(インベーダー) 6’6”-20 3/4"-2 7/8” CL:42.44 HD-EPS(高密度EPS素材)Resin tint(樹脂カラーブラックグレー)https://www.osidesurf.com/?pid=1718725292022-12-07T18:53:21+09:002022-12-16T03:28:56Z2022-12-07T09:53:21Z■スペック■
長さ:6’6”
幅:20 3/4”
厚み:2 7/8””
フィン:Futures 5フィン
グラッシング:HD-EPS(高密度EPSエポキシ素材)×テール強化クロスパッチ付属
テール:ラウンドテール
CL値:42.44
ボードカラー:樹脂カラー(Resin tint) ダークグレー カリフォルニア...カリフォルニア発のXTR素材&最新カスタムエポキシサーフボード(CI:Almerrick/Roberts/TOMO/Rusty/Pyzelなど)サーフボードの総代理店直営オンラインショップ■スペック■
長さ:6’6”
幅:20 3/4”
厚み:2 7/8””
フィン:Futures 5フィン
グラッシング:HD-EPS(高密度EPSエポキシ素材)×テール強化クロスパッチ付属
テール:ラウンドテール
CL値:42.44
ボードカラー:樹脂カラー(Resin tint) ダークグレー カリフォルニアにて施工
*フィン本体は付属いたしません。
■商品説明■
設定体重はアップスが出来る中級者で65〜80kgくらい。こちらはミッドレングスとしてショートボーダーの方が無理なく(過激な浮力過ぎない)乗れる設定です。浮力が多いので、選び方として様々な体重設定でお選びいただけます。
ドルフィンが??できない?とご不安な方。安心してください。これはシェイプが優れているのでCL値40でもドルフィンできます。レールもすっきり気味で、ぼってりしていないからとても扱いやすいです。持ってみてその質感に納得。乗ってみてびっくり。カッコよさにうっとりしてくれるはずです。
ミッドレングスのCL値の参考がわからない?いえ大丈夫です!今使っているボードを是非ご参考ください。
ご自分がお使いのパフォーマンスボード(または頻度が一番多いデイリードライバー)のCL値が参考になります。そういったボードから最低でも5L増しで5L〜10L増しくらいのイメージで乗ると良いです。
このRobertsのInvaderの優れたところは、他社メーカーのミッドレングスのように細長い感じではなく、やや短く・全体的に幅があります。そしてレールはダウンレールなのでそのボリューム感としては信じられないほどの機動性があるのが特徴です。
素材はついにミッドレングスに最適な新開発のHD-EPSと軽すぎないフィーリングを生み出す6OZ×4OZ(デッキ:4OZはSクロス)と6OZ(ボトム)をフュージョン。
通常のEPS素材のよう軽すぎず、フワフワ感は一切ありません。ですが、PUの思い6OZのクロスを使ったものとは別物の扱いやすさと軽さ。
そしてこれがミッドレングス最強か?と思わせるほどの強度を持っていて、PUより5倍の寿命を持つほどに使えそうな耐久性を持ちます。重すぎず軽すぎずの私達ショートボーダーが気に入る絶妙のウエイトで仕上げてあります。
テールエリアは強度を高めるためにハイエンドのクロスをパッチとして入れてあって、強化策もばっちり。
ミッドレングスは重すぎると、使い分けでショートボーダーの使用下では取り回しで満足がいきません。レトロなミッドレングスより軽量で、しかしながら軽すぎないウエイトで取り回しも良く、風やバンプにも強くて考えぬかれた素材です。
そして、価格にも注目。カリフォルニアメイドで高級な樹脂カラーが入っていてこの価格はお値打ち!日本やAUS、そしてタイやインドネシアメイドじゃないんです。本物のカリフォルニア正規輸入ボード。
しかもコストダウンどころか、素材やシェイプにもこだわりまくっているボードなのでなんでこんなに〜お得なの?と思ってしまうかもしれませんが、弊社が長年Robertsサーフボードと付き合って、流通面でも工夫した結果の賜物となります。
Robertsと同等のサーフボードビルダーのLOSTはこれを同様の素材でなんと日本だと23万円〜。これはなんと154,800円?本当にです。しかも送料込みです。色も入れるとウン万とという樹脂カラー(レジンティント)が入っています。HD-EPS素材で丈夫で軽いです。
お勧めサイズ以外のサイズ感にて乗りたい方はRobertとは日本一のリレーションを誇る弊社のプロ専門家にお気軽にお問い合わせください。もちろんカスタムオーダーも随時受け付けております。
お問合せはこちらより
【小波〜中波での走りと動きを両立したミッドレングス】
このInvaderモデルは、ラインナップを独占するウエーブデストロイマシーンです。 ビークノーズ(イーグルノーズ)、フルボリューム、そしてミッドレングスのデザインです。レトロボードの良いところはキープして、Roberts Surfboardsが誇るパフォーマンスの要素をボードに詰め込んでいる新しいポストモダンミッドレングスモデルです。
ビークノーズかつ幅広のノーズエリアのアウトラインは、自分が狙ったどんな波もゲットする能力を持ちます。ノーズ&テールのロッカーを絶妙に調整することにより、軽く、そしてレトロボードでは狙えなかったラインも取ることが出来るのです。
レール形状はデッキのボリュームを保ったまま、コントロール性を上げるソフトなダウンレールでもっさり感も無くて、ターンも思いのまま描けます。
ショートでは全く勝負にならないほどテイクオフが楽なので、混雑のピークのラインナップでは波の乗りすぎにご注意ください。視線が気になってきたらインサイドで誰も乗れていない波を縦横無人に乗ることも可能なのですから。
そしてこれまたRobertの革新的なフィンセットアップのTownzerフィンセットアップ+センターフィンボックスを入れていて、ドライブ&トルク感+コントロール性を更に高めるのです。3フィンのセットでも乗れるので、トライフィンのフィーリングが好きな方でも楽しめるし、4フィンの性能を更に良くしたようなTownzerフィンセットアップもあなたのサーフィンライフを豊かにしてくれるはずです。
【シェイパーの解説&要約】
3年の年月をかけて熟成させた完成度の高いミッドレングスボードです。もともとはRobertのサーフボードのカットを担当するFynnさんが、Fun Oneモデルの7’3”でツオンザーフィンセットアップで乗っていたボードがアイデアの源泉となります。
Fynnさんは、その7’2”という長めのボードでカービング&リップを繰り返し”あのボードはなんだ〜?”とラインナップを驚かせていました。
そのボードを更にモダンかつクラシカルな要素も残しつつ完成させたボードがこのモデルです。 レトロなミッドレングスと圧倒的に異なるのは、軽い動きが出せてそれでいてテイクオフやパドルの容易さは保っているところとなります。
【デザインの特徴】
*ロッカー
抑え目にしたロッカー=テイクオフ&パドルの速さとスピード性能の向上
ノーズエリアにフリップをつける=鋭いリップアクションを可能とする
センターエリアは標準的なカーブラインで、テールエンドでちょいフリップ(ソリ)を入れてコントロール力アップ
*レール
ミディアムダウンレール+ハードエッジ(テールエリア)=ボリュームのあるデザインに繊細な動きとホールド感を増す
*ボトム
エントリーにVEEを入れて、そしてフラット気味にノーズより8インチまで。そしてシングル〜ダブルコンケーブ×浅めのVEE=コントロールとスピード感の融合
*フィン
スタンダードなフィンセットアップはRobert開発のTwonzer(ツオンザー)=スピードを保ちながら、ホールド感(つまり安定感)を増す。スピード感とルースな動きを楽しみたい方は、ツインフィンのみでも楽しめる。
*お勧めの波のサイズ
膝から頭サイズ+くらいまででビーチからリーフまですべての波のタイプに対応
【弊社のスタッフが乗った感想】
このInvaderモデルは、ラインナップを独占するウエーブデストロイマシーンです。
ビークノーズ(イーグルノーズ)、フルボリューム、そしてミッドレングスのデザインで私が乗るボードとしては最大の大きさ&浮力なボードです。(体重63?でCL値は40Lくらい)
以前ファンボードに乗って重くて動かなくて、全くツマラナイ思いを持っていたので、このボードも乗る前はいまいち乗り気ではありませんでした。
このボードになぜ自分が乗ったか?それは自分が膝を怪我してしまって、そのリハビリがてら乗ったのがきっかけです。もともとパキパキのショートボードからサーフィンを始め、リップだのエアーだのに憧れながらサーフィンをしていました。カリフォルニアに居た頃は、とにかくショートボードがうまくなりたくて、現地のサーフィン大会にも多く参加して、どうやったら試合で勝てるかをアマチュアながら考えていました。
日本へ帰ってきてからは、やや傾向を変えて、パフォーマンスに乗りながらもやや楽しみ系に移行。それでも先がとがった系のボードでも頑張って(?)いました。
年齢を重ねて、社会的な責任が増えるとともにサーフィン時間もやや減ってきたために、今度はモダンなFishボードやハイブリットボード系の使用頻度が増してきていました。現在は動きも結構出せるパフォーマンスファン系で乗っています。
そんな自分でもミッドレングス系はあまり経験がありません。以前ファンボードの7’2“(浮力は50Lくらい)とかに乗って、その驚愕の浮力に驚いてしまって怖い思いをしたからです。波が小波の時や空いている海は良いのですが、混雑していたり腰以上の状況だととにかくその浮力が邪魔して怖い。乗ってからもコントロール不能になって人に当てるかもしれない。。。とか、ボードを回転させてテイクオフに持っていくのさえ一苦労です。
また6’4”くらいのファンボードもいい印象ありませんでした。7’2”よりは浮力ありませんので、浮力がありすぎて怖い感じではありませんが、とにかくターンが難しい。なんでこんなに曲がらないのだろう。。。と1回でもう乗ることを止めにしました。
だから、
”ショートボーダーには浮力がありすぎるボードはある状況を除いていまいちだな・・・“
と考えていました。
そんなこんなで、オーダーボードが到着してからもウニウニと考えて”乗りたくないな。。。あの取り回しの重さが再現されたら、、、全然楽しくない!“と思っていて、ボードは塩漬け状態でした。
そしてこのチャンスがやってきたのです。趣味のサッカーをしていたら、後ろからタックルをされてしまって膝があり得ない方向に曲がり、内側靭帯と半月板を痛めてしまいました。あっや歩けるようになったとはいえ、まだ膝の内側がやや痛みます。ですが、サッカーは無理とはいえ、テイクオフして立つくらいはできそうです。
そんな中のリハビリにはこのくらいの浮力でも良いのでは?と思い、ついに乗ることにしました。最初に乗る日の当日は、リハビリとはいえ台風波の頭オーバー。インサイドでも頭サイズはあります。それでも海に来たからにはサーフィンしたいということで、パドルアウトすることにしました。
パドルした瞬間ってサーフボードでとても大切です。あるプロはこのパドルだけである程度のボードの良し悪しはわかるといいます。私もボードのデザインで多くを乗っているので、必ずしもすべてではないにせよ、パドルで自分の好みのボードはある程度分かるようになりました。
このInvaderでまずはパドルをすると、とても軽快で
”これは良さそう“
と感じました。確かにCL値は40Lで自分の今までの最高CL値の35Lを5Lも上回っています。浮き具合もかなりのものです。
ですが、その浮き具合にしてはボードの取り回しがとても軽そうと感じました。レールもダウンレール気味ですっきりしていて、パドルしてダックダイブ(ドルフィン)も自然な感じでやりやすいです。
そして運命の瞬間のテイクオフ。最初のテイクオフはオーバーヘッドのレフトの波。結構掘れています。
パドルをすると、今までにありえないスピードでテイクオフしていきます。これは速い!って当たり前なんですが、ショートボーダーには驚愕の速さです。
そして今まですべて乗れなかったようなややうねり気味で無理目な波でも、すべて取れてしまいます。まさにこれは反則系です。いやこれは混雑のラインナップだとすべて波が取れてしまいそうなので、そういったラインナップでは配慮が必要とも思いました。
そして乗った後も、あのダウンレールがとても効いていて、そんなに重いターンではないです。レールがすっと入る感覚があって、ターンした後の挙動はそれはショートより遅い(同じだったら、物理の法則無視でそれはそれで怖いですが)のですが、それでもきちっとターンできる。以前ファンボードで感じたネガな部分は全くありません。
若いショートボーダーでパキパキ系のみ乗る方は、これは違和感あるでしょう。ですが、アルタナ系も含め様々なボードに乗っている年齢を重ねてきたサーファー(もちろん動きもやっぱりある程度は出したい)であれば、このボードを気に入ってくださる可能性とても高いです。それだけRobertサーフボードのデザイン技術は優れているのだと感じています。
波が超小ぶりな時に、浮力たっぷり系のFishでさえ乗れない波でも楽しめるし、そして波が結構良くても乗れる。混雑時にはインサイドで、誰とも波取りエリアが被らないおこぼれも取れて、その気になれば(これをやりすぎると視線が痛い。。。)ピークで波を独占することもできます。
1本持っていれば、それこそ未来永劫に使えそうなこのボード。ショートボーダーでアルタナ系が好きな方から、年齢を重ねた方、様々なデザインに乗ってサーフィンライフ豊かにしたい方へ超おススメの1モデルです。
フィンのセットアップにもご注目ください。常に世界の最新の理論に触れているサーフボードシェイパー&デザイナー(Robertt Weiner)が開発した
”Twonzer(ツオンザー)”
このフィンセットアップは以下の動画でも解説がありますが、ツインフィンの速さ&動かしやすさとトライフィンに近づけたテールのホールド感(安定性)を併せている画期的なデザインです。
なぜTwonzerフィンセットアップか?その答えは、あくなき高性能への追及というシェイパーの高いモチベーションにありました。
ツインフィンは乗り手のスタイルや波のコンデションによっては、曲がりすぎたりテールが滑るような印象を受けることがあります。このツインの欠点をRobertの高いデザイン力を持って生まれたTwonzerフィンセットアップにて解消しているのが最大の特徴の一つでもあります。
小波やフラット気味の波でも驚くほどのスピード感を持って乗ることができて、なおかつ波が掘れていたり、パンチー(力が強い)になってもテールがスライドせずに安定してボードをコントロールすることが可能です。
フィンセットアップのTwonzerですが、こちらはStar Chipと共通のフィンです。フィン込みバリューパッケージとフィン無しのパッケージがございます。フィンの有無によってお客様のお好みでオーダーください。
更にはこの優れたデザインは、通常のツインフィン(例えばFuturesのK1やK2のテンプレートフィン)などを使っても楽しめるという点です。Twonzerフィンで優れたスピードとホールド感の融合を。もう少し典型的なツインフィンのフィーリングを味わいたい場合は、ツインフィンにて・・楽しみも倍々となるところも優れています。
【Towoner FinセットアップについてRobertの解説】
Behind the scene・・・
もともとこのBro Fishの前に、サーフィンをイージーに楽しみたい一般のお客さんのリクエストでツインフィンボードをシェイプしました。ツインフィンはそのアウトラインとフィンセットアップにより、通常のスラスターより圧倒的に速い(つまり横に進む力が強い)のが特徴です。ですが、テールがルースでそしてある場面ではコントロール性を失うこともあります。
Veuturaエリアは、ボンザーフィンセットアップを生み出さしたMalcom Campbell兄弟いて、シェイパーの世界でもボンザーフィンセットアップはなじみがとてもあります。ボンザーの良さは、驚くほどのドライブ感とホールド感を持ち合わせる点です。
自分(Robert本人)は常に先進的なデザイン要素を取り入れることを信条としていて、レトロの良さを生かしながらより高い性能を発揮するボードを生み出すことを考えています。そのためには???と試行錯誤を重ねて、ツインフィンの利点とボンザーの利点を融合させ、このフィンセットアップを考え出しました。
様々なRobertsのシェイプボードにこのセットアップを使い、プロライダーとともに自分でもフィンセットアップを試しながら熟成させました。フィンテンプレートもRoberts Surfboardsが、アメリカのFuturesフィン社と共同で開発している逸品です。
このフィンセットアップを使うことによって、Quad+Twinのミックスをしたフィーリングを可能としています。
【Kellen Ellisonのライド】
そして素晴らしいことに、このボードは、通常のツインフィン(例えばFuturesのRasta Keel、K1やK2のテンプレートフィン)などを使っても楽しめるという点です。Twonzerフィンで優れたスピードとホールド感の融合を。もう少し典型的なツインフィンのフィーリングを味わいたい場合は、ツインフィンにて・・楽しみも倍々となるところも優れています。
弊社スタッフは以下のRasta Keelでドライブ感とスピード感を最高に高めて味わっていますので、参考にしてみてくださいね。
Rasta Keelやその他Futuresのツインフィンはこちらより販売しています。
*長尺ボードのために、配送業者の(西濃スーパーエキスプレス)営業所止めとなることもございます。 ]]>Roberts Twin vader(ツインインベーダー) 6’1”-20 5/8"-2 11/16” CL:36.39 HD-EPS(高密度EPS素材)クリアーhttps://www.osidesurf.com/?pid=1718473222022-12-05T19:28:49+09:002022-12-21T02:48:47Z2022-12-05T10:28:49Z■スペック■
長さ:6’1”
幅:20 5/8”
厚み:2 11/16””
フィン:Futures 3フィン
グラッシング:HD-EPS(高密度EPSエポキシ素材)×テール強化クロスパッチ付属
テール:スワロー
CL値:36.39
*フィン本体は付属いたしません。
*上の他にプレミアムフィンを定価の1...カリフォルニア発のXTR素材&最新カスタムエポキシサーフボード(CI:Almerrick/Roberts/TOMO/Rusty/Pyzelなど)サーフボードの総代理店直営オンラインショップ■スペック■
長さ:6’1”
幅:20 5/8”
厚み:2 11/16””
フィン:Futures 3フィン
グラッシング:HD-EPS(高密度EPSエポキシ素材)×テール強化クロスパッチ付属
テール:スワロー
CL値:36.39
*フィン本体は付属いたしません。
*上の他にプレミアムフィンを定価の15〜20%オフでアップグレードも可能です。ブランドによって割引率が違います。例:Futures&NVS=20%、TAフィン=15%。
■商品説明■
これこそ年齢を重ねたベテランサーファー&パドル力が弱い方が乗りまくれる優れたショートボードです。ミッドフィッシュとしてミッドレングスと短い浮力のあるFishボードやハイブリットボードの中間的なボードとしてお使いください。
つまり
➀短いボリュームのあるショートではテイクオフでひっかからない波弱くて・小さい波に乗りたい。
?混雑時にショートのラインナップで違和感無く(ショートボーダーのラインナップでも大きすぎないボードとしてなじめる)波を取りまくりたい。
?ミッドレングスではターンの半径が大きくて乗るだけの波で、もっと機敏に動きたい。
場合にバッチリ。先ほどのFish系とミッドレングスと、この中間系を持てばあなたのサーフィンライフは完璧です。どんな波でも楽しく・あらゆるサーフコンデションが楽しめて、そしてサーフィンって楽しいな〜と感じてくれるはずです。
設定体重はアップスが出来る中級者で63〜76kgくらい。こちらはミッドレングスとしてショートボーダーの方が無理なく(過激な浮力過ぎない)乗れる設定です。浮力が多いので、選び方として様々な体重設定でお選びいただけます。
ドルフィンが??できない?とご不安な方。安心してください。これはシェイプが優れているのでCL値40でもドルフィンできます。レールもすっきり気味で、ぼってりしていないからとても扱いやすいです。持ってみてその質感に納得。乗ってみてびっくり。カッコよさにうっとりしてくれるはずです。
お勧めのCL値の参考がわからない?いえ大丈夫です!今使っているボードを是非ご参考ください。
ご自分がお使いのパフォーマンスボード(または頻度が一番多いデイリードライバー)のCL値が参考になります。そういったボードから最低でも4〜5L増しくらい。ミッドレングスよりは-5L〜-7L前後すると良いでしょう。
このRobertsのTwin Invaderの優れたところは、他社メーカーのミッドレングスのように細長い感じではなく、安定感を上げるために全体的に幅があります。しかし動きは確保できるというマジックシェイプ。レールはダウンレールなのでそのボリューム感としては信じられないほどの機動性があるのが特徴です。ショートチックで細すぎず、そして幅広すぎず絶妙のアウトラインです。
素材はこのボードデザインに最適な新開発のHD-EPSと軽すぎないフィーリングを生み出す6OZ×4OZ(デッキ:4OZはSクロス)と6OZ(ボトム)をフュージョン。超丈夫です。
通常のEPS素材のよう軽すぎず、フワフワ感は一切ありません。ですが、PUの思い6OZのクロスを使ったものとは別物の扱いやすさと軽さ。
そしてこれが最強か?と思わせるほどの強度を持っていて、PUより5倍の寿命を持つほどに使えそうな耐久性を持ちます。重すぎず軽すぎずの私達ショートボーダーが気に入る絶妙のウエイトで仕上げてあります。
テールエリアは強度を高めるためにハイエンドのクロスをパッチとして入れてあって、強化策もばっちり。
ショートではボードが重すぎると、使い分けでショートボーダーの使用下では取り回しで満足がいきません。しかも軽すぎないウエイトで取り回しも良く、風やバンプにも強くて考えぬかれた素材です。
しかもコストダウンどころか、素材やシェイプにもこだわりまくっているボードなのでなんでこんなに〜お得なの?と思ってしまうかもしれませんが、弊社が長年Robertsサーフボードと付き合って、流通面でも工夫した結果の賜物となります。
Robertsと同等のサーフボードビルダーのLOSTはこれを同様の素材でなんと日本だと18万円〜。これはなんと139,800円?本当にです。しかも送料込みです。
お勧めサイズ以外のサイズ感にて乗りたい方はRobertとは日本一のリレーションを誇る弊社のプロ専門家にお気軽にお問い合わせください。もちろんカスタムオーダーも随時受け付けております。
お問合せはこちらより
【更なる楽しみを発見させてくれるミッドレングスと短め浮力ボードのミッドグレードボード】
このツインべーダーは新たなパフォーマンスと乗り味を一段と引き上げてくれるサーフボードモデルです。
RobertsのInvaderモデルは革新的なミッドレングスとして、驚くべきテイクオフ能力と走った後の動きが出せるミッドレングスボードでした。他社のモデルは長さを長くする必要があったのですが、Robertsはより短く、ボリュームを詰め込んだ優れた取り回しのフィーリングを出すデザインでした。ショートボーダーが乗っても全く違和感が無いところが美点です。
その傑作ミッドレングスボードであるInvaderモデルのテイクオフ能力を生かしながら、長さと幅をスリムにしてより機動性を増しているボードがこちらです。
カテゴリーとしては、
・ミッドレングスはいいけどやっぱり長さが。。。もっと機動性を良くしたい。
・ミッドレングスはとても気に入った。でも波が大きなビーチブレイクなどではドルフィンが疲れちゃうので逆にツライ。だから、もう少し浮力を落としたカテゴリーが欲しい(でもテイクオフがショートボードのように辛いのは無理)。
・Disco Diamondなどの短め浮力あり目は好きだけど、乗り切れないうねり系の波をテイクオフしたい。
・でも通常のショートでは、やっぱり疲れちゃうから楽なでも長さもミッドレングスと短め系の中間が欲しい。
という要望に応えるいわゆる浮力あり系のショートボードオールラウンドです。ミッドFishと言っても良いかもしれません。CL値は通常のショートより5L前後くらい多く取るのがおススメです。ショートと比べると圧倒的な浮力ですので、テイクオフは勿論超速いです。
そしてそのテイクオフを倍速化・高確率化させるのは、そのレングス。Fishボードなどと比べると通常のショートボードのようにきっちりと長さも確保しいているので、短いボードでは乗り切れない波も乗れちゃいます。
Invaderより幅を抑えていますが、センターポイントを前側に少しずらしているのでグライド感もキープ。ノーズ幅が若干スリムになったことにより、ノーズのスイングウエイトが軽くなり、そのために板の回転性が上がっています。
Invaderで好評だったイーグルノーズはそのままキープ。レールも厚みに対してすっきりしてて、ターン時にすっとレールが入ってくれます。
更には2+1のフィンセットアップで、ドライビーかつ軽快。小波・弱い波から、オーバーヘッドサーフまであらゆるコンデションをカバーする私たちの味方これ1本浮力あるショートボードです。
【Twin Vaderをお乗りになられたお客様のインプレ】
お世話になっております、ボードは無事に受け取りました。
本日、もも腰でしたけどツインベーダー凄くいいです。自分的にですが、50歳以上の専用マジックボードだと思いましたよ。1ランド目からすぐフィットしました。
そのボードの容量から、ずっしり感はありますが、レールは入れやすくて、リアフィン辺りに荷重掛ければ、操作性もかなり上的です。テイクオフももちろん、俗にいう反則級です。誰も行かない波でも、粘って乗ってインサイドでコンプリートできます。
フィンも、お勧めのツインスタビがマッチしてたかもしれません、今度サイズがあるときは、サービスで頂いたトライフィンも試そうと思います。
今までメインで使っていたフィシュ系5'8"と違和感なくレールも入ります。波のトップにも難なく上げれて、いろんな意味で楽なボードです。今59歳ですけど、3ラウンド6時間、乗る本数も50本以上逝ったと思いますが、疲労感は矛盾して今までより半減してます。癖になりそうなボードです。
良い板作りますね、ロバーツさんによろしくお伝えください。真剣に1サイズ下の5'11"か5'10も乗ってみたくなりました。
T.K様
その他このボードへの称賛は止まりません。皆様に幅広くお勧めできるグットボードです。
【シェイパーの解説&要約】
このボードはInvaderのショートボードバージョンです。小波から、オーバーヘッドまですべての波をカバーするモデルです。ボードはツイン+1セットアップで、動きがとても良くて、そしてインベーダーベースなので、パドルが楽で、テイクオフが超速い新しいジャンルのショートボードです。見た目はショートなのに、あのテイクオフの能力とその浮力に見合わない動きの機動性はあなたを乗るたびに興奮させてくれるでしょう。
【デザインの特徴】
*ロッカー
抑え目にしたロッカー=テイクオフ&パドルの速さとスピード性能の向上
ノーズエリアにフリップをつける=鋭いリップアクションを可能とする
センターエリアは標準的なカーブラインで、テールエンドでちょいフリップ(ソリ)を入れてコントロール力アップ
*レール
ミディアムダウンレール+ハードエッジ(テールエリア)=ボリュームのあるデザインに繊細な動きとホールド感を増す
*ボトム
エントリーにVEEを入れて、そしてフラット気味にノーズより8インチまで。そしてシングル〜ダブルコンケーブ×浅めのVEE=コントロールとスピード感の融合
*フィン
2+1のツインスタビフィンがおススメ。
*お勧めの波のサイズ
膝から頭サイズ+くらいまででビーチからリーフまですべての波のタイプに対応
【Twin Vaderをお乗りになられたお客様のインプレ】
お世話になっております、ボードは無事に受け取りました。
本日、もも腰でしたけどツインベーダー凄くいいです。自分的にですが、50歳以上の専用マジックボードだと思いましたよ。1ランド目からすぐフィットしました。
そのボードの容量から、ずっしり感はありますが、レールは入れやすくて、リアフィン辺りに荷重掛ければ、操作性もかなり上的です。テイクオフももちろん、俗にいう反則級です。誰も行かない波でも、粘って乗ってインサイドでコンプリートできます。
フィンも、お勧めのツインスタビがマッチしてたかもしれません、今度サイズがあるときは、サービスで頂いたトライフィンも試そうと思います。
今までメインで使っていたフィシュ系5'8"と違和感なくレールも入ります。波のトップにも難なく上げれて、いろんな意味で楽なボードです。今59歳ですけど、3ラウンド6時間、乗る本数も50本以上逝ったと思いますが、疲労感は矛盾して今までより半減してます。癖になりそうなボードです。良い板作りますね、ロバーツさんによろしくお伝えください。真剣に1サイズ下の5'11"か5'10も乗ってみたくなりました。
T.K様
その他このボードへの称賛は止まりません。皆様に幅広くお勧めできるグットボードです。
*ショールーム(千葉県山武市蓮沼平151-2)ピックアップできます。
]]>Roberts Twin vader(ツインインベーダー) 5’11”-20 3/8"-2 5/8” CL:34.04 HD-EPS(高密度EPS素材)クリアーhttps://www.osidesurf.com/?pid=1718469482022-12-05T19:03:32+09:002022-12-21T02:49:36Z2022-12-05T10:03:32Z■スペック■
長さ:5’11”
幅:20 3/8”
厚み:2 5/8””
フィン:Futures 3フィン
グラッシング:HD-EPS(高密度EPSエポキシ素材)×テール強化クロスパッチ付属
テール:スワロー
CL値:34.04
ロゴタイプ:センター
*フィン本体は付属いたしません。
*上の他にプレミ...カリフォルニア発のXTR素材&最新カスタムエポキシサーフボード(CI:Almerrick/Roberts/TOMO/Rusty/Pyzelなど)サーフボードの総代理店直営オンラインショップ■スペック■
長さ:5’11”
幅:20 3/8”
厚み:2 5/8””
フィン:Futures 3フィン
グラッシング:HD-EPS(高密度EPSエポキシ素材)×テール強化クロスパッチ付属
テール:スワロー
CL値:34.04
ロゴタイプ:センター
*フィン本体は付属いたしません。
*上の他にプレミアムフィンを定価の15〜20%オフでアップグレードも可能です。ブランドによって割引率が違います。例:Futures&NVS=20%、TAフィン=15%。
■商品説明■
これこそ年齢を重ねたベテランサーファー&パドル力が弱い方が乗りまくれる優れたショートボードです。ミッドフィッシュとしてミッドレングスと短い浮力のあるFishボードやハイブリットボードの中間的なボードとしてお使いください。
つまり
➀短いボリュームのあるショートではテイクオフでひっかからない波弱くて・小さい波に乗りたい。
?混雑時にショートのラインナップで違和感無く(ショートボーダーのラインナップでも大きすぎないボードとしてなじめる)波を取りまくりたい。
?ミッドレングスではターンの半径が大きくて乗るだけの波で、もっと機敏に動きたい。
場合にバッチリ。先ほどのFish系とミッドレングスと、この中間系を持てばあなたのサーフィンライフは完璧です。どんな波でも楽しく・あらゆるサーフコンデションが楽しめて、そしてサーフィンって楽しいな〜と感じてくれるはずです。
設定体重はアップスが出来る中級者で57〜70kgくらい。こちらはミッドレングスとしてショートボーダーの方が無理なく(過激な浮力過ぎない)乗れる設定です。浮力が多いので、選び方として様々な体重設定でお選びいただけます。
ドルフィンが??できない?とご不安な方。安心してください。これはシェイプが優れているのでCL値40でもドルフィンできます。レールもすっきり気味で、ぼってりしていないからとても扱いやすいです。持ってみてその質感に納得。乗ってみてびっくり。カッコよさにうっとりしてくれるはずです。
お勧めのCL値の参考がわからない?いえ大丈夫です!今使っているボードを是非ご参考ください。
ご自分がお使いのパフォーマンスボード(または頻度が一番多いデイリードライバー)のCL値が参考になります。そういったボードから最低でも4〜5L増しくらい。ミッドレングスよりは-5L〜-7L前後すると良いでしょう。
このRobertsのTwin Invaderの優れたところは、他社メーカーのミッドレングスのように細長い感じではなく、安定感を上げるために全体的に幅があります。しかし動きは確保できるというマジックシェイプ。レールはダウンレールなのでそのボリューム感としては信じられないほどの機動性があるのが特徴です。ショートチックで細すぎず、そして幅広すぎず絶妙のアウトラインです。
素材はこのボードデザインに最適な新開発のHD-EPSと軽すぎないフィーリングを生み出す6OZ×4OZ(デッキ:4OZはSクロス)と6OZ(ボトム)をフュージョン。超丈夫です。
通常のEPS素材のよう軽すぎず、フワフワ感は一切ありません。ですが、PUの思い6OZのクロスを使ったものとは別物の扱いやすさと軽さ。
そしてこれが最強か?と思わせるほどの強度を持っていて、PUより5倍の寿命を持つほどに使えそうな耐久性を持ちます。重すぎず軽すぎずの私達ショートボーダーが気に入る絶妙のウエイトで仕上げてあります。
テールエリアは強度を高めるためにハイエンドのクロスをパッチとして入れてあって、強化策もばっちり。
ショートではボードが重すぎると、使い分けでショートボーダーの使用下では取り回しで満足がいきません。しかも軽すぎないウエイトで取り回しも良く、風やバンプにも強くて考えぬかれた素材です。
しかもコストダウンどころか、素材やシェイプにもこだわりまくっているボードなのでなんでこんなに〜お得なの?と思ってしまうかもしれませんが、弊社が長年Robertsサーフボードと付き合って、流通面でも工夫した結果の賜物となります。
Robertsと同等のサーフボードビルダーのLOSTはこれを同様の素材でなんと日本だと18万円〜。これはなんと145,800円?本当にです。しかも送料込みです。
お勧めサイズ以外のサイズ感にて乗りたい方はRobertとは日本一のリレーションを誇る弊社のプロ専門家にお気軽にお問い合わせください。もちろんカスタムオーダーも随時受け付けております。
お問合せはこちらより
【更なる楽しみを発見させてくれるミッドレングスと短め浮力ボードのミッドグレードボード】
このツインべーダーは新たなパフォーマンスと乗り味を一段と引き上げてくれるサーフボードモデルです。
RobertsのInvaderモデルは革新的なミッドレングスとして、驚くべきテイクオフ能力と走った後の動きが出せるミッドレングスボードでした。他社のモデルは長さを長くする必要があったのですが、Robertsはより短く、ボリュームを詰め込んだ優れた取り回しのフィーリングを出すデザインでした。ショートボーダーが乗っても全く違和感が無いところが美点です。
その傑作ミッドレングスボードであるInvaderモデルのテイクオフ能力を生かしながら、長さと幅をスリムにしてより機動性を増しているボードがこちらです。
カテゴリーとしては、
・ミッドレングスはいいけどやっぱり長さが。。。もっと機動性を良くしたい。
・ミッドレングスはとても気に入った。でも波が大きなビーチブレイクなどではドルフィンが疲れちゃうので逆にツライ。だから、もう少し浮力を落としたカテゴリーが欲しい(でもテイクオフがショートボードのように辛いのは無理)。
・Disco Diamondなどの短め浮力あり目は好きだけど、乗り切れないうねり系の波をテイクオフしたい。
・でも通常のショートでは、やっぱり疲れちゃうから楽なでも長さもミッドレングスと短め系の中間が欲しい。
という要望に応えるいわゆる浮力あり系のショートボードオールラウンドです。ミッドFishと言っても良いかもしれません。CL値は通常のショートより5L前後くらい多く取るのがおススメです。ショートと比べると圧倒的な浮力ですので、テイクオフは勿論超速いです。
そしてそのテイクオフを倍速化・高確率化させるのは、そのレングス。Fishボードなどと比べると通常のショートボードのようにきっちりと長さも確保しいているので、短いボードでは乗り切れない波も乗れちゃいます。
Invaderより幅を抑えていますが、センターポイントを前側に少しずらしているのでグライド感もキープ。ノーズ幅が若干スリムになったことにより、ノーズのスイングウエイトが軽くなり、そのために板の回転性が上がっています。
Invaderで好評だったイーグルノーズはそのままキープ。レールも厚みに対してすっきりしてて、ターン時にすっとレールが入ってくれます。
更には2+1のフィンセットアップで、ドライビーかつ軽快。小波・弱い波から、オーバーヘッドサーフまであらゆるコンデションをカバーする私たちの味方これ1本浮力あるショートボードです。
【Twin Vaderをお乗りになられたお客様のインプレ】
お世話になっております、ボードは無事に受け取りました。
本日、もも腰でしたけどツインベーダー凄くいいです。自分的にですが、50歳以上の専用マジックボードだと思いましたよ。1ランド目からすぐフィットしました。
そのボードの容量から、ずっしり感はありますが、レールは入れやすくて、リアフィン辺りに荷重掛ければ、操作性もかなり上的です。テイクオフももちろん、俗にいう反則級です。誰も行かない波でも、粘って乗ってインサイドでコンプリートできます。
フィンも、お勧めのツインスタビがマッチしてたかもしれません、今度サイズがあるときは、サービスで頂いたトライフィンも試そうと思います。
今までメインで使っていたフィシュ系5'8"と違和感なくレールも入ります。波のトップにも難なく上げれて、いろんな意味で楽なボードです。今59歳ですけど、3ラウンド6時間、乗る本数も50本以上逝ったと思いますが、疲労感は矛盾して今までより半減してます。癖になりそうなボードです。
良い板作りますね、ロバーツさんによろしくお伝えください。真剣に1サイズ下の5'11"か5'10も乗ってみたくなりました。
T.K様
その他このボードへの称賛は止まりません。皆様に幅広くお勧めできるグットボードです。
【シェイパーの解説&要約】
このボードはInvaderのショートボードバージョンです。小波から、オーバーヘッドまですべての波をカバーするモデルです。ボードはツイン+1セットアップで、動きがとても良くて、そしてインベーダーベースなので、パドルが楽で、テイクオフが超速い新しいジャンルのショートボードです。見た目はショートなのに、あのテイクオフの能力とその浮力に見合わない動きの機動性はあなたを乗るたびに興奮させてくれるでしょう。
【デザインの特徴】
*ロッカー
抑え目にしたロッカー=テイクオフ&パドルの速さとスピード性能の向上
ノーズエリアにフリップをつける=鋭いリップアクションを可能とする
センターエリアは標準的なカーブラインで、テールエンドでちょいフリップ(ソリ)を入れてコントロール力アップ
*レール
ミディアムダウンレール+ハードエッジ(テールエリア)=ボリュームのあるデザインに繊細な動きとホールド感を増す
*ボトム
エントリーにVEEを入れて、そしてフラット気味にノーズより8インチまで。そしてシングル〜ダブルコンケーブ×浅めのVEE=コントロールとスピード感の融合
*フィン
2+1のツインスタビフィンがおススメ。
*お勧めの波のサイズ
膝から頭サイズ+くらいまででビーチからリーフまですべての波のタイプに対応
【Twin Vaderをお乗りになられたお客様のインプレ】
お世話になっております、ボードは無事に受け取りました。
本日、もも腰でしたけどツインベーダー凄くいいです。自分的にですが、50歳以上の専用マジックボードだと思いましたよ。1ランド目からすぐフィットしました。
そのボードの容量から、ずっしり感はありますが、レールは入れやすくて、リアフィン辺りに荷重掛ければ、操作性もかなり上的です。テイクオフももちろん、俗にいう反則級です。誰も行かない波でも、粘って乗ってインサイドでコンプリートできます。
フィンも、お勧めのツインスタビがマッチしてたかもしれません、今度サイズがあるときは、サービスで頂いたトライフィンも試そうと思います。
今までメインで使っていたフィシュ系5'8"と違和感なくレールも入ります。波のトップにも難なく上げれて、いろんな意味で楽なボードです。今59歳ですけど、3ラウンド6時間、乗る本数も50本以上逝ったと思いますが、疲労感は矛盾して今までより半減してます。癖になりそうなボードです。良い板作りますね、ロバーツさんによろしくお伝えください。真剣に1サイズ下の5'11"か5'10も乗ってみたくなりました。
T.K様
その他このボードへの称賛は止まりません。皆様に幅広くお勧めできるグットボードです。
*ショールーム(千葉県山武市蓮沼平151-2)ピックアップできます。
]]>Oneill Mutant Four FW27最新モデル ウルトラフレックス5×4mm(ファイヤーウオール裏地起毛)https://www.osidesurf.com/?pid=1717416972022-11-29T13:49:32+09:002022-12-27T03:15:45Z2022-11-29T04:49:32Z■商品説明■
オニール最強の暖かさを誇るプレミアムサーフブーツ
:5×4mmの厚み
最新2023モデル!★O'neill★オニール MUTANT BOOT 4 FW27 です。
オニール ミュータント ブーツ 4 ファイアーウォール27 仕様です。
裏生地にセミドライと同じ伸縮発熱起毛素材ファ...カリフォルニア発のXTR素材&最新カスタムエポキシサーフボード(CI:Almerrick/Roberts/TOMO/Rusty/Pyzelなど)サーフボードの総代理店直営オンラインショップオニール最強の暖かさを誇るプレミアムサーフブーツ
:5×4mmの厚み
最新2023モデル!★O'neill★オニール MUTANT BOOT 4 FW27 です。
オニール ミュータント ブーツ 4 ファイアーウォール27 仕様です。
裏生地にセミドライと同じ伸縮発熱起毛素材ファイアーウォール27を採用しています。
保温性、柔軟性を備え、ライディング中の微妙なトリミングの妨げにならず、フィッティングの良い日本人足型仕様です。
5mm厚の甲側、4mm厚のかかと側により着脱も容易です。
足全体を程よくホールドして絶妙なトリミングも可能です。
環境への影響を最小限に抑えるために、オニール商品は長く海で使用できるようデザインされています。
●O'neill WINTER 2022-2023 MODEL
●MUTANT BOOT 4 FW27
●AFW-830A2
●先丸タイプ
●サイズ 23cm
●サイズ 24cm
●サイズ 25cm
●サイズ 26cm
●サイズ 27cm
●サイズ 28cm
●メーカー希望小売価格 11000円(税込)
●新品
●全国送料無料
*お品物は店頭でも販売しているために、タッチの差で品切れの時がございます。品切れの場合は、メーカーに在庫があればお取り寄せとなります。ご容赦ください。
*最新の在庫は0475-86-3117(店舗)か080-2076-0572(担当者携帯)にてお確かめください。
*お写真とデザインが多少変更になる場合もございます。
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