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栗田 祐紀

みなさまこんにちは!弊社は世界トップブランドから、カリフォルニアのコアーブランドを扱うサーフボード・サーフギアー専門会社の直営ストアーです。千葉の九十九里浜のビーチフロントにあるカリフォルニアアイテムをメインとしたサーフボード・ギアーショップとなります。最新素材のXTRTR素材&最新カスタムエポキシサーフボード(CI:Almerrick/Roberts/TOMO/Rusty/Pyzelなど)サーフボードの正規輸入総代理店として、カリフォルニア在住だったオーナーが、カリフォルニアからの最新素材・ボードデザイン・リアルな情報を皆様にお届けします。

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Roberts Disco Diamond 6’0”-22"-2 7/8” CL:42.57 RFT Dual Density(T-33)

■スペック■
長さ:6’0”
幅:22”
厚み:2 7/8”
フィン:Futures 5フィン
グラッシング:RFT Dual Density(2つの密度を持つEPS+カーボンデッキ&ボトム)T-33
テール:ダイヤモンドテール
CL値:42.57

*フィン本体は付属いたしません。
*Robertsがデザインしたドライブ感とグリップ、そしてトップでの動きをミックスできるTwonzeRフィン(4フィンセット)を定価16,200円の赤字決算価格+5000円でアップグレードも可能です。
*上の他にプレミアムフィンを定価の30%オフでアップグレードも可能です。

*ボードのイメージ写真となります。実際の入荷予定のスペック(ロゴはフィンのタイプ・素材)は上の詳細をご参考ください。

■商品説明■
設定体重はアップスが出来る中級者で87.5〜94.5gくらい。CLの推奨はご自分の体重の45〜50%くらいで設定しています。初級〜中級レベルは上の推奨体重より−5kg前後、中〜上級レベルは+5kg前後が目安です。ボードは浮力が出る設定です。

結構な余裕を持ちたいOver40歳以上だったら80〜87kgくらいでもかまいません。その設定であっても”浮力は今までより多めだけど、これは結構動くな!”というフィーリングになってくれます。
バランスが高いレベルにあるので、上のお勧め体重をもちろん外しても素晴らしい性能を発揮します。上のサイズはあくまでの参考です。

お勧めサイズ以外のサイズ感にて乗りたい方はRobertとは日本一のリレーションを誇る弊社のプロ専門家にお気軽にお問い合わせください。もちろんカスタムオーダーも随時受け付けております。

お問合せはこちらより

【ダイヤモンドシリーズのアルターナティーブデザインのオールラウンダーボード】


Robertsサーフボードで常に人気を博している”ダイヤモンドテールシリーズ”。Fishのようなグライド感&イージーさと、ダイヤモンドシリーズのようなパフォーマンス性能をブレンドしたバージョンがこのDisco Diamondです。驚くべきスピード感と、テールエンドでのコントロール性を高めた傑作パフォーマンスアルターナティブデザインです。

アウトライン&フォイルは幅広かつビークノーズ(イーグルノーズとも言います)を持つボリュームを持つデザインです。一見それを見ると”ん??レトロ系?と思ってしまいます。ですが、パフォーマンスボードシェイパーのRobert Weinerはロッカーカーブとボトムコンケーブをモダンかつ最新のものをデザインしています。

これにより、イージー&パフォーマンス&モダンという一般サーファーが最も好むであろう性能をボードに入れました。Disco Diamondは力の入りすぎない(前足フンフンスタイルではなく、見ていてかっこいいサーフィン)スタイリッシュなサーフィンを可能にするスピード&フロー、そして波に素早く乗るテイクオフ能力を持っています。それでいてリップアクションを可能にするモダンサーフィンパフォーマンスも可能です。

デザインを見てみましょう。スピード感を上げるフラット気味のロッカーに加え、前側に多くのボリュームを持ち合わせるビークノーズ(イーグルノーズ)。パドルスピードを上げ、テイクオフ能力を向上します。ボトムは深めのシングル〜ダブル〜VEEボトムを持ち、ボードを踏み込みをするたびに加速しながらも、その加速感&スピードをコントロールできるのです。テールエンドに配置したダイヤモンドテールは、レールラインを2インチほど短くして、よりタイトかつクイック&ピボットなターンが可能となっています。

そしてこれまたRobertの革新的なフィンセットアップのTownzerフィンセットアップ+センターフィンボックスを入れていて、ドライブ&トルク感+コントロール性を更に高めるのです。3フィンのセットでも乗れるので、トライフィンのフィーリングが好きな方でも楽しめるし、4フィンの性能を更に良くしたようなTownzerフィンセットアップもあなたのサーフィンライフを豊かにしてくれるはずです。

【シェイパーの解説&要約】


カリフォルニアのトラディショナルフィッシュスタイルと、モダンパフォーマンスをダイナミックに組み合わせたデザインです。通常のレトロ系フィッシュのすべてを上回る優れたデザインとなります。

Bro fishとWhite Diamondのボードの要素をミックスしていて、ルックスのかっこよさから乗るとわかるスタイリッシュサーフボードです。見た目から乗り味、そしてあなたのライドも洗練させるNewエイジのアルターナティブボードです。 見た目の長さより、ダイヤモンドテールによりレールラインが短くなっているので実際よりもクイックにターンが可能です。

強調されたダブルコンケーブと幅広のテールの組み合わせがスピードとホールド(安定感)を極限までにミックスしていて、Bro Fishの速さに、Diamondシリーズの反応の良さが味わえます。

超早いテイクオフ性能やクルーズ性能・スピード特徴をキープしたまま、ボードにモダンなボトムとアウトラインカーブを入れました。とても速くて、ターンもタイトに行えるアルターナティブボードです。そして、自分がデザインしたTwonzerフィンセットアップを入れ、乗っていてスーパーファンなデザインとなったのです。











【どのようにサイズをとるか?】
・ハイパフォーマンスボードとの使い分けであれば、CL値を1.5L以上はアップさせて長さは短めにすることを推奨。長さはだいたい6〜8インチ短くして、幅は1〜1/2”前後幅広、そして少し厚みを増してください。
・自分の身長より3〜5インチ短くして、CL値は3Lアップさせるとパフォーマンスモダンリップもできるアルターナティブ系として使えます。(弊社スタッフは2.5LくらいはCLを増しでもお勧めしています)
・Bro Fishをもう少しパフォーマンス度合いを上げて乗りたい場合は似たようなサイズで。
・自分の身長より長くしたサイズ&CL値をかなり増しにして、波取りを有利にしたクルーザーとして乗ることも可能です。
・もちろんご自分の好みのCLで選んでいただいても間違いありません。

【デザインの特徴】
*ロッカー
抑え目にしたロッカー=テイクオフ&パドルの速さとスピード性能の向上

*レール
ミディアムレールに少しダウンレール気味にレールを絞っている+ハードエッジ=繊細な動きとホールド感を増す

*ボトム
シングル〜ダブルコンケーブ×テールエンドに深めのVEE=コントロールとスピード感の融合

*フィン
スタンダードなフィンセットアップはRobert開発のTwonzer(ツオンザー)=スピードを保ちながら、ホールド感(つまり安定感)を増す。スピード感とルースな動きを楽しみたい方は、ツインフィンのみでも楽しめる。

*お勧めの波のサイズ
膝から頭サイズ+くらいまででビーチからリーフまですべての波のタイプに対応

フィンのセットアップにもご注目ください。常に世界の最新の理論に触れているサーフボードシェイパー&デザイナー(Robertt Weiner)が開発した

”Twonzer(ツオンザー)”


このフィンセットアップは以下の動画でも解説がありますが、ツインフィンの速さ&動かしやすさとトライフィンに近づけたテールのホールド感(安定性)を併せている画期的なデザインです。

なぜTwonzerフィンセットアップか?その答えは、あくなき高性能への追及というシェイパーの高いモチベーションにありました。

ツインフィンは乗り手のスタイルや波のコンデションによっては、曲がりすぎたりテールが滑るような印象を受けることがあります。このツインの欠点をRobertの高いデザイン力を持って生まれたTwonzerフィンセットアップにて解消しているのが最大の特徴の一つでもあります。

小波やフラット気味の波でも驚くほどのスピード感を持って乗ることができて、なおかつ波が掘れていたり、パンチー(力が強い)になってもテールがスライドせずに安定してボードをコントロールすることが可能です。

フィンセットアップのTwonzerですが、こちらはStar Chipと共通のフィンです。フィン込みバリューパッケージとフィン無しのパッケージがございます。フィンの有無によってお客様のお好みでオーダーください。

更にはこの優れたデザインは、通常のツインフィン(例えばFuturesのK1やK2のテンプレートフィン)などを使っても楽しめるという点です。Twonzerフィンで優れたスピードとホールド感の融合を。もう少し典型的なツインフィンのフィーリングを味わいたい場合は、ツインフィンにて・・楽しみも倍々となるところも優れています。

【Towoner FinセットアップについてRobertの解説】


Behind the scene・・・

もともとこのBro Fishの前に、サーフィンをイージーに楽しみたい一般のお客さんのリクエストでツインフィンボードをシェイプしました。ツインフィンはそのアウトラインとフィンセットアップにより、通常のスラスターより圧倒的に速い(つまり横に進む力が強い)のが特徴です。ですが、テールがルースでそしてある場面ではコントロール性を失うこともあります。

Veuturaエリアは、ボンザーフィンセットアップを生み出さしたMalcom Campbell兄弟いて、シェイパーの世界でもボンザーフィンセットアップはなじみがとてもあります。ボンザーの良さは、驚くほどのドライブ感とホールド感を持ち合わせる点です。

自分(Robert本人)は常に先進的なデザイン要素を取り入れることを信条としていて、レトロの良さを生かしながらより高い性能を発揮するボードを生み出すことを考えています。そのためには???と試行錯誤を重ねて、ツインフィンの利点とボンザーの利点を融合させ、このフィンセットアップを考え出しました。

様々なRobertsのシェイプボードにこのセットアップを使い、プロライダーとともに自分でもフィンセットアップを試しながら熟成させました。フィンテンプレートもRoberts Surfboardsが、アメリカのFuturesフィン社と共同で開発している逸品です。

このフィンセットアップを使うことによって、Quad+Twinのミックスをしたフィーリングを可能としています。





【Kellen Ellisonのライド】



そして素晴らしいことに、このボードは、通常のツインフィン(例えばFuturesのRasta Keel、K1やK2のテンプレートフィン)などを使っても楽しめるという点です。Twonzerフィンで優れたスピードとホールド感の融合を。もう少し典型的なツインフィンのフィーリングを味わいたい場合は、ツインフィンにて・・楽しみも倍々となるところも優れています。

弊社スタッフは以下のRasta Keelでドライブ感とスピード感を最高に高めて味わっていますので、参考にしてみてくださいね。



Rasta Keelやその他Futuresのツインフィンはこちらより販売しています。

【そしてトライフィンとの相性はどうなんでしょう??】


こちらのDisoco Diamondの驚きの性能&魅力はTwonzerフィンだけはありません。5フィンボックスを配置しているボードとしては、稀に見ない

・3フィンでも4フィンでも高い性能とそれぞれの個性をもって楽しめる

ボードデザインとなります。



3フィンのボックス配置はWhite Diamondなどと同じトライフィン用のフィン位置となっています。そして、3フィンで乗ってもスピードが出るボードが好きな(概してクワッドやツインフィンが好きな方)サーファーが高い性能で楽しめるのです。

この

・スピードが出るボードが好きなサーファーが高い性能で楽しめる

というところが重要です。

Robertsサーフボードのシェイパー&デザイナーのRobertさんは、彼自身は4フィンがとても好きです。それはパフォーマンスボードであっても同じなのです。

そして彼は、一般サーファーはQuadフィンのほうがボードは簡単にスピード出せて、そしてターンもやりやすい傾向にあると分析しています。また、年齢を重ねたサーファーも同様だと言います(Robertさん自身も含めて)。ですが、そんな一般サーファーや年齢を重ねたサーファーであってもこのDisco Diamondのトライフィンは別格(に優れている)だと言います。

それはどんな特徴か? それは4フィンを持つTwonzerフィンセットとは全く別のターン性能・性格を持ちながら、持ち前のボードのスピード感を保てるというパフォーマンスを持つらしいのです。

弊社のスタッフも、基本4フィン(Disoco DiamondではTowonzerフィンセットアップも含む)やツインを好んで使います。もちろん波によってはトライを使うこともあるのですが、状況が限られます。波がそこそこ良い、オープンフェイスを持つハイパフォーマンスな波以外はトライは使いません。そんな波は日本では多く無いから必然的に4フィンが多くなります。

ではなぜトライは良い波でしかいまいちと感じているか?その理由としては

・トライフィンはテイクオフも含めてクワッドにスピードで劣る

という点です。すべてのサーフボードの楽しみ方はスピードにあると思っている(そして多くのサーファーもそう感じています)スタッフは、トライのスピ―ド感が不満なのです。

確かにトライフィンは4フィンよりテールのコントロールがしやすいし、ボードを縦にも持っていきやすいです。後ろ側のフィンをターンの際に引っ掛けることが出来るからだと思います。

ですが、後ろ側のフィンがある故にどうしてもスピード性能が犠牲になる。ボードの真ん中にあるセンターフィンがボードが走る際に少し抵抗になって、ボードスピードが落ちるのです。QuadやTwinに乗り慣れた方は、テイクオフもそういったフィンと比較すると、3フィンは若干なりとも遅く感じます。

テイクオフ後のスピードをつけるためのダウンザライン中の体重移動も少し反応が落ちる&少しだけ難しくなります。だから、テイクオフの遅れ・乗った後のスピードをつける前の作業・スピードに乗せされた際のマックススピードなどを含めて速い波を抜けらないことが多くなってストレスがたまります。だから、波のボトム&トップでのテールのルース感やコントロール不足(テールがスライドするなど)のネガな部分を少し我慢して4フィン(またはツイン)に乗ってしまうのです。

ですので結局

”やっぱり5フィンボックスあっても4フィンしか使わない・・・“

というケースがほとんどになります。

ですがこの感動のDisco Diamondは違います。トライフィンの良さ(つまりボトムやトップでのコントロールのしやすさ)を100%味わったまま、トライフィンのネガティブ要素は最小限になるのです。

えーーー本当に?と思うかもしれませんが、本当です。これはあのRoberts Surfboardsの超名作のWhite Diamondを最初に乗った時の感動と似ています(もともとWhite Diamondは3フィンで発売されました)。このDisco Diamondのトライは” スピードOrコントロール “の2つの選択肢から1つを選ぶのではなく、

”スピード&コントロール“

両立なんです。

とにかくテイクオフ&その後のスピードは同じような浮力のアルターナティブ系のFishボード並みに速いけど、乗った後はトライフィンのフィーリングが味わえるのです。

そして通常のトライフィンでは失速してしまって、波をつなげそうもないな。。。という無理目な波でも超高速で走り抜けて、ターンをしようとすればイージーにターンが出来る。その浮力感に見合わないターンの軽さもあるけど、スピード性能はトライフィン世界最高レベルなんじゃないか?とも思わせてくれます。

皆様にも是非このボードをトライでも乗っていただくことをお勧めします。きっと新しい感度が味わえて、そしてこのモデルがもっと好きになるに違いありません。

私のお勧めフィンは75圓らいまでのサーファーならば

・動きやスタンダードな感じでRobertsフィン M (かまたは通常のMサイズフィンで代替えも可能)
・ドライブ感重視でFuturesのT1のTwin+スタビやTrue AmesのS Double twin+スタビ

体格が良いサーファーは

・動きやスタンダードな感じでRobertsフィンL (かまたは通常のLサイズフィンで代替えも可能)
・ドライブ感重視でFuturesのT1のTwin+スタビやTrue AmesのS Double twin+スタビ

です。ツインスタビというセットアップでも驚くほどの性能を発揮するこのボード。楽しみも3倍ですね。

皆様も是非Triフィンでもこのボード乗ってみてください。きっと新しい発見があるはずです。

【シェイパーRobertによる素材の解説】


これが私達が考え出した最新ボード構造の

”RFT-Dual density”

です。RTFシリーズ素材で、2つの密度を持つフォームを使ったフレックスコントロールテクノロージーを持つマテリアルとなります。

Robertsサーフボードは、長年

・ストリンガーレス
・エポキシ
・カーボン

を使った、フレックスコントロールを駆使したボード素材を考案してきました。長年のリサーチを経て、新しいエポキシボードテクノロジーを開発してきた私が今回考案したのが、異なる密度のフォームを合わせた素材です。このRTF Dual Densityは、フォームに2種類の密度を持ちます。フォームの配置なんですが、センターエリアは密度が濃いフォームの幅を広く、ノーズとテールエリアは密度が濃いフォームを狭くしています。このように、高密度素材の幅を変えているために、相対的にセンターエリアのフレックスを抑制し、ノーズとテールエリアのフレックスを高めるという効果があります。



ボードの理想的なフレックスについてお話をまずはしましょう。

サーフボードは、スピードを出すために必要なセンターエリアのフレックスを抑制し、テールとノーズ(特に水の抜けるテール)はフレックスを豊かにするのが理想的です。

スピードを生み出すセンターエリアが柔らかすぎると、困ったことが起こります。前足荷重でスピードを出そうしてセンター部位にボードに圧がかかると、ボードが下方向にしなりすぎてしまい、コンケーブの形が変わってしまいます。またサーファーが前足荷重すると、サーフボードがプッシュされ過ぎてしまい(つまり過度にしなってしまい)ボードがもとに戻るのが遅くなります。その結果、スピードが遅くなってしまいます。



ボードがスピードを生み出すには、センターのエリアはしなりながらも、きちっと元の形に素早く戻ることが必要なのです。逆にテールエリアが硬いと、優れたターンに必要なフレックスが得られません。そして乗り味も硬く不自然になります。つまり、テールエリアはしなりが必要なのです。

このRFT Dual Density構造はスピード出し、優れたターン性能を得るために理想的なフレックスパターンを持つのです。

そしてRFT Dual Density構造は、オンショアコンデションのような波がガタガタしているチョッピ―コンデションでも安定した性能を発揮します。従来型のエポキシボードは、ボードが軽く、面が整ったコンデションでは良いですが、面が荒れると、ボードにその面の振動が伝わって調子が悪くなります。軽くて調子が良いけれど、性能を発揮する場面が限られるのが欠点だったのが従来型のエポキシです。

このDual Denstiyフォーム構造は、ガタついた波からサーフボードに伝わってしまう振動を、センターに配置してある高密度フォームがまるで高性能サスペンションのように吸収します。ですので、チョッピ―コンデションであってもボードが揺さぶられることなくしっとりとした安定性の高い性能を発揮するのです。



そしてセンターの高密度エリアは、強度が高く、凹みも付きにくいという利点も生み出しています。ボードのデッキにはハイエンド高級素材のXクロス+6OZクロスを使い耐久性を上げていて、通常のEPSなどよりも明らかに凹みなどはつきません。

乗ってみてすぐにわかる素晴らしい性能です。フレックスがあり、ボトムターンのたびにスピードが加速し、トップでの切り返しの反発も高く、そして柔らかい乗り味です。

何より乗って楽しさが得られる高いエンジニアリングを施したサーフボード構造です。



*通販でのご購入の方はカートに入れてご注文ください。
*通販でのご注文をしてショールームでピックアップの方はカートに入れてご注文ください。
*ショールーム(千葉県山武市蓮沼平151-2)ピックアップのお客様は2,000円の割引となります。
型番 JKHR5818
定価 143,333円(税込157,666円)
通常のフィン本体無しで購入する
Townzerフィンセットを16200円のところお得5000円で購入する
プレミアムフィンへ30%オフでアップグレードする(詳細はこの商品のご購入手続後メールにて連絡します)