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栗田 祐紀

みなさまこんにちは!弊社は世界トップブランドから、カリフォルニアのコアーブランドを扱うサーフボード・サーフギアー専門会社の直営ストアーです。千葉の九十九里浜のビーチフロントにあるカリフォルニアアイテムをメインとしたサーフボード・ギアーショップとなります。最新素材のXTRTR素材&最新カスタムエポキシサーフボード(CI:Almerrick/Roberts/TOMO/Rusty/AJWなど)サーフボードの正規輸入総代理店として、カリフォルニア在住だったオーナーが、カリフォルニアからの最新素材・ボードデザイン・リアルな情報を皆様にお届けします。

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Bonzer 3D 5'9"-19 7/8"-2 9/16" CL:30.7 XTR素材

■スペック■
長さ:5’9”
幅:19 7/8”
厚み:2 9/16”
フィン:グラスオンフィン(Bonzer)×センターボックスフィン(フィンはBonzer 3D専用のものが付属します。
フォーム&グラッシング: センターストリンガーXTR素材(エポキシ+水を吸わないカスタムフォーム)
*素材・管理までこだわっている完全日本正規代理店モデル。正規ルートの100%カリフォルニアシェイプ&グラッシングです。
テール:ソフトダイヤモンド
CL値:30.7
ロゴの色の予定:レッド
入荷予定時期:2018年8月(入荷時期は前後が生じる可能性がございます)







*ボードのイメージ写真となります。実際の入荷予定のスペック(ロゴはフィンのタイプ)は上の詳細をご参考ください。

■商品説明■
設定体重はアップスが出来る中級者で69〜76kgくらい。初級〜中級レベルは上の推奨体重より−5kg前後、中〜上級レベルは+5kg前後が目安です。CL値としてはだいたい40%〜44%前後での目安を作っています。

またはハイパフォーマンスボードでCL値26L前後を乗っておられる方や、攻める方はハイパフォーマンスボードと同じくらい〜+0.5LくらいのCL値を推奨いたします。

パドルが弱めの自分には浮力は友達だよという、世界基準に正しいボード能力を持った方。そして40歳以上または体力が年齢とともにかなり低下しているなあ・・・という方で浮力にかなり余裕が欲しいと言うおじさんサーファー、今までクラッシックな板で浮力多めに乗っていたんだ!!という場合だったら、体重61〜68kgくらいでもぜんぜん問題ありません。

むしろ少し浮力に余裕を持って上げてもその素晴らしい性能を更なる余裕にて楽しめます。弊社ではその体重の方が、このボードの数値では超浮力とは言いません。その体重であって、70リッターのロングボードに乗ってターンを綺麗に決められるのです。この数値でドルフィンだってできます。

上の推奨体重はUSのメーカーサイトよりも少し余裕を持っています。弊社の推奨体重は、過去10,000本以上サーフボードを日本の皆様に販売してきた弊社が計算した、より中級者の日本人週末サーファーに適正の浮力感です。また、弊社のボードは日本向けにカスタムチューンしてストックボードとしてオーダーをしています。ですのでUSの本国向けのボードとの違いもございます。推奨に若干の違いが出ていることをご理解ください。

カスタムオーダーのアドバイスも数多くのお客様に行ってきて、そのアドバイスの経験も十分生かしたサイズアドバイスです。また、カリフォルニアのメーカーとの深いコネクションを生かしシェイパーとの連携も密にしていています。是非ご参考ください。

【傑作ボードのオリジナルボードデザインをモダンに再現】


カリフォルニアから世界へサーフボードを発信し続けるCIサーフボードが長年CIサーフボードでも活躍していたベンチュラのシェイパーである”マルコム・キャンベル”とコラボレーションをして生み出したのがこのBonzer 3Dモデルです。

キャンベル・ブリットメリック・デーンレイノルズのコラボで生み出されたこのボードは、70年代のショートボードと、モダンかつ最新のデザインテクニックを融合させています。このボードは、アベレージな波でクイック&シャキッとした乗り味で、何より楽しさ満点のデザインとなります。

・モダンハイブリットアウトライン
・ローロッカー
・ワイドダイヤモンドテール


がボードを浮き上がらせて

・ボンザーフィンセットアップ
・チャンネル


が圧倒的なスピード性能をボードに与えています。

同じBonzerシリーズのShelterをハイパフォーマンスボード、こちらの3Dを小波系グロベラー、そしてBiscuit Bonzerを楽しめる浮力有め系として使い分けも出来る素晴らしいラインナップが完成しました。

【CIサーフボードによる解説要約】




まとめ要約

Bonzerシリーズの第二弾。5フィンバージョンのBonzer Biscuit、ハイパフォーマンスボードのShelterとの中間の位置づけのボードです。

Bonzer BiscuitとShelterは5フィンベースのBonzerボードですが、こちらは3フィンベースのBonzerボードです。ボードのプロジェクトの始まりは、Dane Reynoldesが3フィンベースのBonzerボードに乗ってみたいと提起をしてくれたことから始まります。

そこでレジェンドシェイパーのMalcom、Brit Merrick、Dane Reynoldes(彼はボードシェイプについて多くの知識と経験がある)といろいろ意見(アウトライン・ロッカーなど)を交わしながらハンドでボードを仕上げていったのがこのBonzer 3Dです。

ボードはどちらかというと、小波から中波に適しているボードデザインです。そして、通常のハイパフォーマンスボードの描くラインとは異なり、ダンザラインでのスピードやカービングを描くことを楽しむボードとなります。通常のハイパフォーマンスボードより、短く・幅広・厚めにするのがおススメです。

ボンザーはボードのボトムを流れる水流を、サーフボードのスピード(リフト)に変えるのが特徴なボードで、そういったフィーリングを楽しんでいただきたいです。つまり、ボードの速さ・ルースさ・そして楽しさを味わうモデルなのです。

違ったデザインのボードの味わいは、ボードの特性を発見してそれに合わせて乗ることなのです。新しいサーフィン・サーフボードデザインを体感し、新しい経験を得ることがサーフィンの楽しみともなるのです。

【Conner Coffin×Bonzer 3D】


【一般ライダーのNoelさんのインプレ】



■ボードデザイン■
全体の厚み・レール:ミディアムフル

ノーズシェイプ:ポイントノーズ
テール幅:広め
エントリーノーズロッカー:弱め
テールロッカー:強め
ロッカーのスタイル:2ステージロッカー
アウトライン:標準的〜カーブの効いたなアウトライン

■パフォーマンス■
得意なアプローチ:クイック/カービング
フッターの適正:ナチュラル
適正サーファー:初級〜上級者まで

■適正の波■
サイズ:もも〜頭
波のタイプ:ビーチ/リーフ/ポイントブレイク
波のパワー:弱めから中くらいのパワーの波まで

カリフォルニアで30年以上も研究&テストをされてきたボンザー系ボトム。そのボンザーシステムの解説をしてみましょう。



ボンザーボトムは1973年に、カリフォルニアはOxnardのマルコムとダンキン(Duncanと書いて、ダンキンと読む。実際の英語発音を聞かず、ローマ字読みだと必ず間違えます。筆者もその一人でした・・・)のキャンベル兄弟から生み出されたボトムデザインです。実はサイモンアンダーセンによってスラスターが発明される前に作られたボトムで、歴史があるデザインです。このキャンベルブラザーズは、先ほども書きましたがCIサーフボードのプロダクションシェイパーをしていたほどの腕前を誇る屈指のシェイパーです。

日本国内のイメージだとシャドーシェイパーは丁稚的な意味合いを持ち、否定的な意味合いで議論の上に置かれることがあります。こちらカリフォルニアに限って言えばそのようなことはありません。シャドーシェイパーは他の国ではわかりませんが、カリフォルニアではいい加減な仕事具合などは無いのです。

もともとアメリカは、日本の皆様が思ったよりも経歴が重視されます。教育制度を見てもわかるように、例えばエリート大学院に入るまで道のりは初等教育からすでに始まっているのです。上に行けば行くほど、1回のテストだけで判断される日本の入試制度とは異なり、学校・学校の外での活動・期末ごとの成績・先生との関係・成績の継続性などをフローで判断します。

これと同じように、シェイプ世界でも同じようなことが起こります。トップブランドでのシェイプの機会を得られるものは、高い実績とリアルな実力を持つ者のみに限られます。よく考えてみてください。本社の管理下に直接あるバックヤードシェイパー(シャドーシャイパーの呼び名の別名)達は、メインシェイパー&デザイナーから信頼を置かれるような高い技術を持つ方がほとんどです。そしてCIサーフボードの本社(他国ライセンスボードは除くとして)のようなビックブランドであれば、シャドーシェイパーであっても自分のブランドを持てるほどの高い腕と技術を持つ者のみが許される地位なのです。

実際筆者と仲の良いCIのシェイパー3人は、すべて自分のブランドを持っています。その名前はシークレットとして、そのブランドの熱いフォロアー達もいることを強調しておきたいと思います。


Reference:Surfer 1973

ボンザーというのは、基本ラインはシングル〜ダブルコンケーブを使ったシングルフィンアップグレード版です。そのボンザーの理論は流体力学の「ベルヌーイの定理」と「コアンダ効果」を利用しています。ボードに2つのバレルを掘ることにより、ボトムを流れる水流の速度を上げ、揚力を出します。そしてターンの際には水流がリリースできるように、サイドのトレーラーフィンとバレルが協調して機能します。

このボンザ―ボトムは、現在多くのボードデザインに利用されるシングル〜ダブルコンケーブの原型ともいえるボトム形状です。直進の際はボードをリフトさせ、ターンの時はボトムからの水をサイドにリリースしてその推進力を生かしてターンのスピードを維持出来ます。見た目も真似しやすいために、意外と多くのシェイパーも採用した経緯があります。

ちなみにカリフォルニアのボードで深いダブルコンケーブとVEEが組み合わされているデザインの

”スパイラルVEE”

というデザインは、このボンザ―が由来です。

ボンザーが生まれた土地のOxnardは、ビデオで何回も出ているシークレットスポットビーチに加え、あのRinconやC-Street、また周辺のシークレットライトポイントブレイクを多く抱える一級のサーフタウンです。その豊かな波とサーフカルチャーに育てられたそのボードは、まさにボトムデザインの個性が表現されています。





このOxnardのビーチブレイクは、冬の間はまるでノースショアーハワイのようなスタイルの波が割れます。パワフルで掘れていて、チュービーな波が割れます。体験した人こそ分かるあの波は、横から見ていても驚くほど掘れていてそして早いのです。当時のシングルフィンのデザインでは、こういった波に対応するのが困難かつ、ボードコントロールが出来ませんでした。そのため、キャンベル兄弟がそういった波でも対応できるボードを考えた末の作品がボンザーなのです。まさに彼らが頭脳と知識を駆使して、彼らのホームポイント扱いやすいボードボトムを考えるために生み出したデザインです。

ボンザーボトムは、”Necessity is the mother of invention(必要は発明の母なり)”とも言える画期的な発明とも言えるでしょう。ちなみに現在はボンザーボトムを新しいボードデザインと組み合わせながら、ボードに入れているシェイパーもいて、いまだ有効なボトムシェイプです。

そして今回このボンザーシステムを開発したキャンベルブラザーズのデザインがCIサー専門店である弊社の最大のお勧めとなります。このBiscuit Bonzer×XTR素材にはフィンにもこだわりを見せます。このBoznerフボードコラボしました。あなたが望むならば、その歴史を感じながらも素晴らしいデザインの雰囲気に酔いしれることも可能となったのです。

そして、そのボンザーシステムとXTR素材のコラボは、XTR素材の Biscuitモデルには、”Made In California”の専用のグラスオンフィンと、これまたカリフォルニアデザインのセンターボックスフィン用のセンターフィンが付属いたします。

弊社は日本のXTR素材の総代理店であり専門店であるので、CIサーフボードはすべて弊社が管理する優れたXTR素材にてご提供いたします。USにあるラック品ボードより品質とシェイプのクオリティーを上げ、日本のお客様に安心して世界トップブランドのXTRサーフボードをお乗りいただけるようしています。

素材はPUより圧倒的に強く、そして軽く、水を吸わないXTR素材。PU素材の1層巻きのような軽さと反応の良さに、3〜5倍の長持ち強度を持つハイテク素材です。シェイプはAUSや南アフリカ、バリなどのライセンスシェイプでは無く、100%カリフォルニアシェイプ&グラッシングのCI本社製品となります。シェイプの良さに加え、長い間新品の乗り味も続くので、PU素材より圧倒的にお得です。XTR素材の正規品はリセールバリューも高く、トータルの価値の高さもあります。

【開発者のMalcom Campbel氏とCIサーフボードのBrit Merrickによる解説要約】

*一部メーカーとの実際の対話による追加の加筆も加えています。


2016年からCampbell BrothersとコラボをしているCIサーフボードですが、これには私達はとても興奮しています。私達は様々なところで共通点もあります。Campbell BrothersはOxnardに拠点を持ち、CIサーフボードは(すぐに隣の)Santa Barbaraに拠点を持ちます。CIサーフボード社とCampbell Brothersサーフボード社は、共に1970年初頭から設立されたサーフボードカンパニーです。そして、Malcolm Campbell本人はAl Merrickのプロダクションシェイパーとして、20年以上も経験があります。

私Brit Merrickが子供の時は、ファクトリーに遊びに行くといつもMacolmがシェイプをしていたのを覚えています。

Malcomが言うボンザ―の歴史と理論は以下となります。

・最初はショートボードレボリューションの中で私はとても短いボードをシェイプしていた。それは6’0”だったりそれ以下。とてもワイドなテールのツインフィンやシングルフィンでのデザインだった。
・私達が成し遂げたかったものは、スピードにコントロール性能を出すボードデザインだった。
・そのスピードとコントロール性能を両立するために3フィンのボンザ―システムを開発した。
・ボンザ―ボードは、短く・幅広いボードにはとてもマッチングが良い。それはボードにスピードを与え、ターンの度にそのスピードを更に加速して、サーフィンにフロー感を与える。


というものです。



CIサーフボードのシェイパーの一人である、Brit MerrickがMalcomとのコラボレーションのアイデアで

”Biscuitシェイプ+Bonzer5フィンシステム”

という提案をしたとき、これはスラムダンクのような豪快かつ素晴らしい組み合わせだとMalcomは感じたと言います。このシェイプはとても良く機能します。それを証明するかのようにBoby Martinezの動きを見てください。とてもスピード感に溢れています。







ボンザ―Biscuitの基本的な考え方は

・ボードに深いダブルコンケーブとVEEが組み合わせてある(スパイラルVEE)ボンザ―セットアップ

ということです。説明を少し加えましょう。ターンをする際には、ボードのボトムを斜めから水が入ってきます。その流れてきた水がベース(9 3/8”インチくらい)の広い外側の(つまり水が抜ける方向の)ボンザ―フィン2つに反応してボードに力を与えるのです。つまりターンをしている時に、水がより効率的にボードに力を与えるためにスピードとドライブ感を高めます。



反対に水が進入する場所のボンザ―フィンは、フィンのカント(角度)を外側に調整していて(つまりフィンが直角に近くなる)、そのために洗練されたボードのコントロールが出来るようになります。またこの内側のフィンもボードにドライブ性能を与えるのです。カットバックなどの時のスピードが落ちないようなフィーリングは特別なものがあるでしょう。

以上のフィンセットアップによりスピードが出て、コントロール性が高く、そして止まらないサーフィンが可能となります。



フィンはこのBiscuitのスパイラルVEEと強調して機能するようになっているのです。フィンの角度と高さが絶妙なので、水が良く流れ・水の抜けが良いのです。レールToレールも容易に出来るようになっています。

このボードは、今多く市場にあるフラットロッカーで短いボリュームアリのボードではありません。そういったフラットなロッカーを持つボードは、サーフィンも単調でフラットになりがちです。

ですが、このBonzer Biscuitはそういったフラットなロッカーのようなスピードを持ちますが、スパイラルVEEボトムとボンザ―システムによってターン性能が想像を超えるほど良いというのが特徴となります。







*このボードを予約をするにはカートに入れてご予約ください。
*ボードのご予約は30,000円の保証金(保証金は全体のお支払いの一部に充当)が必要です。
*クレジットカードでのご予約は一括支払いとなります。(30,000円と完成時に残金のお支払いご希望の場合はPaypalのクレジットカード決済にて決済方法のご選択ください)
*ボードが完成しましたら、弊社よりお客様にメールまたは電話にて連絡をいたします。
*ショールーム(千葉県山武市蓮沼平151-2)ピックアップのお客様は2,000円の割引となります。

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