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栗田 祐紀

みなさまこんにちは!弊社は世界トップブランドから、カリフォルニアのコアーブランドを扱うサーフボード・サーフギアー専門会社の直営ストアーです。千葉の九十九里浜のビーチフロントにあるカリフォルニアアイテムをメインとしたサーフボード・ギアーショップとなります。最新素材のXTRTR素材&最新カスタムエポキシサーフボード(CI:Almerrick/Roberts/TOMO/Rusty/AJWなど)サーフボードの正規輸入総代理店として、カリフォルニア在住だったオーナーが、カリフォルニアからの最新素材・ボードデザイン・リアルな情報を皆様にお届けします。

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Roberts The Fun One 5'8"-20"-2 7/16" CL:32.35 Roberts Epoxy Tech HD EPS(高密度EPSフォーム)×エポキシグラッシング

■スペック■
長さ:5’8”
幅:20”
厚み:2 7/16”
フィン:FCS供覆佑犬鮖箸錣覆ぜ茲螻阿啓亜 5フィン
グラッシング:Roberts Epoxy Technology(ロバートエポキシテクノロジー) HD(高密度)EPSフォーム×エポキシ
オプション装備:C6 5ストライプカーボンテールパッチ入り
テール:スカッシュ
CL値:32.35

*フィン本体は付属いたしません。
*プレミアムフィンを定価の30%オフでアップグレードも可能です。
*FCS兇離侫ンボックスに、別売りのフィンスペーサーを使用することにより以前のFCSタイプのフィンも使用可能です。

■商品解説■

おススメ推奨体重はアップスができる中級者で60〜67圓らい。これで浮力が余裕が出る設定です。初級中級者はこれから-5圈中〜上級者は+5圓らいしてもオーケーです。

バランスが高いレベルにあるので、上のお勧め体重をもちろん外しても素晴らしい性能を発揮します。上のサイズはあくまでの参考です。

お勧めサイズ以外のサイズ感にて乗りたい方はRobertとは日本一のリレーションを誇る弊社のプロ専門家にお気軽にお問い合わせください。もちろんカスタムオーダーも随時受け付けております。

お問合せはこちらより

【機動性に優れたファンボードシェイプを持つオールラウンダー】

Robertsのシェイプテクノロジーは、過去の常識に捕らわれない性能を引き出します。その具現化の一例がこのモデルです。

この素晴らしいサーフボードデザインは

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▲侫.鵐棔璽
それともこれ1本ボード

という3つの要素を兼ね備えた超ユーザーフレンドリーモデルがこの”The Fun One”となります。小波から頭以上まで乗れて、それでいてオンショアコンデションからオフショアコンデションまで安定した性能を発揮するマルチパーパスオールラウンダーという一面も持ちます。

The Fun OneはRobertsサーフボードが長年をかけて熟成を重ね、完璧なシェイプへと進化させたパーフェクトファンシェイプです。このThe Fun Oneと似ているボードは世の中に溢れていますが、その多くはフラットなロッカーを持つミニロングボードです。そういったフラットロッカーミニロングは、波をキャッチするのが最優先で波のフェイスでターンをするのが難しいのです。ですが、このモデルは、ミニロングのような波取り能力を持ちながらも、ショートボードの1番の醍醐味である、

”ターン能力”

を持っているファンシェイプなのです。ロングやレトロメインで削るシェイパーでは絶対に入れられない要素をどうして彼はデザインとして入れられるか?それは、シェイパーのRobertがWorldツアーレベルのサーファーへのボードをシェイプし続けるパフォーマンスボードシェイパーだからです。世界を転戦するサーファーからの要求はミリ単位の高い要求です。それに答え続ける彼の頭脳・知識・熟練のシェイプ技術が、こういった高いバランスを持つデザインを作り上げます。

ボードの性能で一番大切なロッカーについて説明しましょう。ロッカーはいわゆる

”2ステージロッカー”

を持ちます。ノーズにフリップをつけてパーリングを防ぐとともに、ボードの軽い操作感へ寄与します。センターのロッカーは、波をイージーにキャッチしつつスピードの出しやすい緩やか目なカーブを持ちます。そしてフィンボックス付近からテールエンドにかけて、水を効率的に流すようにレールロッカーを多少強めにしました。

レールもそのセンターの厚みと比較してすっきり目になってて、ターンもウルトラスムーズです。ボトムは、最新のモダンなショートボードの理論を生かしている、シングルToダブルコンケーブ。スピードとコントロールを高次元に融合しているボトムなのです。テールはややプルインした扱いやすいスカッシュテールを持ちます。







このモデルは、横に行けてアップスが出来る初中級者からプロレベルまでの上級者が満足行ける性能です。サイズの取り方が様々出来るので、ロングボードからの移行サーファーから、より多くの波を捕えながらもきっちりとターンがしたい中級者以上のショートボーダーまでお勧めのモデルです。

そしてボードは小波専用と言う位置づけではありません。これは小波用ではなく、小波も行けるオールラウンドボードです。世界の様々な波で(もちろん日本でも)テストされ、オンショア・オフショア・厚い波・パワーがある波などすべてのタイプの波で信頼の置ける性能を発揮しました。

想像してみてください。安心の丸目のノーズに、すっきり目のレール。そしてターンを可能とするテールエンドのシェイプとロッカー&コンケーブの組み合わせ。ピークや波の良いところにいないとテイクオフできないパキパキショートのリズムとは全く別のリズムで楽しくサーフィンが出来ます。これは、ショートボーダーの新しいサーフィンの楽しみ方を提示してくれる、カリフォルニア生まれの新しいジャンルのボードデザインなのです。

以下のビデオクリップはこのモデルの5’7”のサイズボードのライドです。確かにライダーは上手いですが、ボードのスピードのノリ、ターンの質、そしてトップでの動きなども通常のファンシェイプの常識を覆してくれるでしょう。ファンシェイプのテイクオフの速さとパドルのイージーさに、ショートボードのターンを合わせたあなたの夢の”ファンボード(楽しいボード)”がこのモデルの真骨頂です。



このボードに乗ったあなたは周りからの羨望を熱く受けるはずです。ラインナップでの乗りすぎ(とそのテイクオフの速さに見合わない動き)に注意してください。

素材は水を吸わない魔法の素材と言われるカリフォルニアメイドのXTR素材、または強く軽くしなやかなフィーリングを生み出すHD-EPS(RFT2やRFT Dual Density素材も含む)が弊社のRobertsシェイプのメイン素材です。これらはPU素材の1層巻きのような軽さと反応の良さに、3〜5倍の長持ち強度を持つハイテク素材となります。またお好みで、ストリンガーを一切使わない世界でも類を見ない水を吸わない最高級グレードのVarialフォームでもシェイプが可能です。

シェイプはAUSや南アフリカ、バリなどのライセンスシェイプでは無く、100%カリフォルニアシェイプ&グラッシング本社製品となります。シェイプの良さに加え、長い間新品の乗り味も続くので、PU素材より圧倒的にお得です。弊社がプロデゥースするカスタムエポキシボード(Made in California)正規品はリセールバリューも高く、トータルの価値の高さもあります。

【シェイパーRobertによる解説要約】




このボードは10年以上の年月をかけて、私が完璧と言えるデザインに仕上げたモデルです。幅広のノーズ(パドル力とテイクオフが秀逸)とやや絞ったスカッシュテール、モダンなコンケーブなどを合わせた機能的なボードです。

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▲轡鵐哀襦船瀬屮襦VEEのボトム形状
少し絞っているスカッシュテール+フルノーズ

とにかく乗っていて楽しいので、名前も”The Fun one”としました。サイズレンジも5’6”から8’6”までと幅広く取れて、初級者から上級者まで満足さえるファンなモデルなのです。

【弊社スタッフのインプレ】

このボードは今まで自分が使ってきたタイプのボードとコンセプトが違い、乗っていてとても楽しいです。また、その丸いノーズでやや長さの出る(VonsolのMantaなどと比べて)魅力的なシェイプは持っていて・海のラインナップで波を待っていて、そして乗っても味わい深いデザインとなります。

私はショートボーダーをずっとやってきたのですが、ロングやファンボードは大きすぎるのでテイクオフは速いけど、浮力や大きさで持て余してしまい

”やはり自分は大きすぎるボードは扱いきれない”

と思っていました。波に乗れるけど、ターンが私には難しく楽しむには思ったより技術が必要とも感じていました。浮力やサイズを持て余しちゃうのです。

ファンボードってショートに慣れたサーファーには意外と難しいし、楽しくないのね・・・

となって大きなファンボードにはもう乗らなくなっていました。

そして今回が2度目のチャンスで、見た目はファンボードだけどこれは違うぞ!とシェイパーのロバートに話を受けてオーダーしました。サイズも工夫して、そんなには大きくしません。ボードのイメージしては

”ショートボーダーが乗れる・ターンもできる超楽しいファンシェイプ”

です。こう書くと弊社でも人気のVonsolのFlying Manta、Flying Seedと被るという印象を与えてしまうかもしれませんが、同じような浮力を持つボード同士で比較して乗ってみると全然違います。どう違うかというと・・

・Flyiing Manta(以下FM)、Flying Seed(以下FM)のほうが短いパッケージングなのでターンは軽い
・Fun Oneのほうがトルクが高いしっかり感のある乗り味
・ターンの半径はFM、FSのほうが狭い。Fun Oneはドライブを利かせたパワーのあるターン向け
・波が大きかったり、パワーがあるとFun Oneのほうが長さを生かせるので得意。極小波で動かしたい場合はFMやFSのほが得意(短いから)
・このボードはレールターンの練習にも適しているので、楽しみながらスキルアップもできる。

と簡単に述べるとこんな感じです。だから、どちらのボードも被らずに両方持っていても絶対に損の無いボードと言い切れます。味付けがかなり異なるんですね〜。

私の使い方は、オールラウンド超楽(ポイントノーズと比較して)な結構動くボードという位置づけです。小波も行けるボードですが、小波専用ではない。もも腰から頭半くらいで乗るのが一番快適と思います。つまり、小波だと専用ボードにはかなわない性能もあります。例えば、Flying Mantaのほうが小波オンリーで考えれば更に走ります。これはデザインの違い(Mantaはワイドテールで走った後に波の力を受けやすい。Fun Oneはテールは通常の幅広ショートのようになっているので、コントロール性はあるが走るだけの力はMantaより劣る)が大きいです。もちろん小波であっても、通常の細いショートとは比べ物にならないほどの走りの良さがあり、イージーなんですが、弊社の小波専用ボードは世界のトップレベルなのでそれにかなうボードというのは他社も含めてなかなか考えにくいです。

その反面、波にパンチが出たり、それなりに大きなサイズになるとMantaじゃあ対応がかなり難しいのですが、このThe Fne Oneは結構得意です。見た目ではワイドノーズが・・??と思うのですが、サーフボードは全体のバランスで決まるのでこの見た目において、かなりのサイズまで対応が出きます。 そして、魅力はそのテールシェイプとロッカー、コンケーブバランスが引き出す素晴らしいターン性能です。見た目の丸さに騙されてはいけませんね。

ということで、私はこれをオールラウンドボードとして使っています。ポイントノーズはもちろん乗れるんですが、やっぱり結構気合も必要だし、このThe Fun Oneならばパドルも楽で、それでいてターンの性能もショートボーダーも満足です。

フィンのセットアップも様々試してみました。小波から、頭半くらいまでの波で、タイプもビーチから玉石、リバーマウスまで考えうる波に乗りました。そこから得た結論は・・



’箸亮舛良い場合やサイズがそれなりの場合=Tri Fin
波の質がいまいちだったり、サイズが小ぶりの場合(胸くらいまで?)、ビーチブレイクなど=Quad Fin

が自分にとってベストです。最初カリフォルニアのそれ何の波に乗ったら、ボードは,離札奪肇▲奪廚里曚Δ間違いなく調子よかったのですが、日本でテストしているとアベレージコンデションだったら△里曚Δボードも速いし・軽く動くしそちらのほうがベターだと感じています。

,FCS兇Performer PCののタイプ、,FCS兇FilipeのMサイズのフロントフィンと、Reactor MサイズのQuad Rearフィンです。Qaudのリアーに使っているRactor Quadはボードが軽く動くようになるので、とても気に入っています。

それぞれのフィンセットアップで性格が違いますが、柔らかい乗り味でボードデザインが気に入っています。

最後にボードのサイズ&CLなんですが、標準サイズより私はCL値上げています。そしてそちらのほうがベターと感じています。

USA側が出す標準サイズは、海の近くに住み、それなりの波で毎日サーフィンを(短時間でも)やるサーファー向けに出している(サーファーの平均レベルが日本より高い)。
日本人よりアメリカ人のほうが体格が大きい。

という理由があります。あと年齢がもう40歳を超えていることがあり、体力は衰えることはあっても劇的には改善しません。だから、CLを上げる必要があると考えたからです。そして、その選択は正しかったと乗る度に感じています。CLも32ちょいあるので、狙った波はほぼすべて乗れますし、パドルも楽。テールシェイプ&ロッカーが考えられているので、ターン性能も標準サイズと比較してそんなに犠牲にされていません。

■ボードデザイン■
全体の厚み・レール:ミデイアム
ノーズシェイプ:ラウンドノーズ
テール幅:やや広い~標準
エントリーノーズロッカー:ノーズフリップ
テールロッカー:普通+テールフリップ
アウトライン:直線的なアウトライン

■パフォーマンス■
得意なアプローチ:パワーサーフィン/カービング/クルージング/クイックサーフィン
フッターの適正:フロントフッターからバックフッターまで幅広く
適正サーファー:初心者(浮力を上げる)から上級者まで

■適正の波■
サイズ:ひざ〜頭半
波のタイプ:ビーチ/リーフ/ポイントブレイク
波のパワー:弱い/マッシーから〜中くらいのパワー/それなりに掘れている波まで

■素材の解説■

このボードには1990年代からカスタムエポキシを作り続けるRoberts Epoxy Technology(ロバートエポキシテクノロジー)を使用しています。

ここで弊社がUSのメーカーと共同で開発・採用しいているこのRoberts Epoxy Technologyを更に深化させているこのボードの

高密度EPS=High Denstity(HD) EPS

について解説しましょう。

このHD-EPSとは以前からあったフォームの密度がスカスカしてる旧来型のEPSではなく、フォーム同士がぎゅっと密着していて、凹みから乗り味・耐久性まですべての性能をグレードアップしているハイエンドなEPS×エポキシグラッシングボードです。





このフォームは通常のモールドボードやサーフボードに多く使われているEPSより1.5倍から2倍の密度を誇り、フォーム自体の硬さもPUフォームに近くなります。吸水率は、以前のEPSより劇的に変化して、PUフォーム並(つまり、水は吸うが、奥まで水はなかなか到達しないために、修理でも修理箇所を完全に乾かしやすくなる)の吸水率になりました。

EPSのフォームが高密度になると、フォーム自体が少し重量を増すのですが、それはHydro Flexの3Dグラッシング技術で軽く(だが、丈夫に)巻くことが可能となっています。EPS特有の"スピードは出ているが、すかすかした乗り味でつまらない"フレックスではなく、きちっと芯のある乗り味で、フレックスや耐久性、乗り味も通常のEPSよりPUやXTR素材に近くなりました。

もともと、一般の市販ボードやアジア諸国で生産されるボードでは、HD-EPSは通常使用されていませんでした。コスト重視のボードは、原価を出来るだけ下げるために(=メーカーの利益幅を大きくするために)作られていましたので、見た目にはわからない中身のフォームはLow Density(密度の低い=密度が低いとフォームの価格が安い)のものを使っていました。グラスする前のフォームを見たり、触ったりできればすぐにわかります。フォーム自体の質感は若干違うのですが、High Density EPS(HD)Low Density EPS(LD)も、グラス後の見た目はかあまり変化ありません。

またHigh Density-EPSで更なる高性能なボード(つまりボードの全体的な性能を上げたボード)を作るためには、フォームのみならず、ボードに巻くクロスから樹脂の質と性能を高めなければなりません。そして作るのが難しくなるために、熟練の職人さんが必要です。

材料の値段が高く、そして最終形までに作り上げるための技術が必要なために、コスト重視であればメーカーのファーストチョイスはLDフォームとなるのが常だったと言えます。

つまりHD-EPSを生かした高性能なボードを作るには、素材の取り扱い、そしてグラスする技術と時間が必要なので、コスト度外視でボードを欲しがる要求度の高いプロフェッショナルサーファーオンリーのレシピだったのです。



弊社は以前からカスタムエポキシボードの研究・開発を長年行ってきました。EPSサーフボードについても同様です。

EPSボードはその軽さ・丈夫さ・熱の強さに特筆すべき利点がありますが、1点だけ最大の弱点がありました。それは

”フォームの吸水率が高い”
”水を多く吸ってしまったEPS素材は、修理の際でも水を完全に抜くのがほぼ困難”
"表面が柔らかくボードの強度がXTRより弱い"
"フォームが収縮してしまって、ストリンガーが浮いてきてしまう"

という点です。

水を吸っていない状態のEPSボードは、イキイキとした動きを出し、そして軽いのです。ただし、一旦水を吸ってしまうと(例えば傷がついたのに気づかずにしばらくボードに乗り続けてしまった)フォームが水を多く吸ってしまい、水を抜くことがほぼ不可能になってしまうケースも多々ありました。水を多く吸ってしまい、そして修理でも水を抜くことが困難なのでボードが死んでしまうのです。

・水がぜんぜん抜けないなあ!!
・1週間たっても傷口から水がしたっている!
・フォームが収縮してストリンガーの木の付近が浮いてきてしまった

EPSサーフボードを使っていて思いませんでした?

EPSフォームはXTR素材やVarial Foam、EFC素材などのClosed Cellとは異なり、水を多少なりとも吸ってしまう特性はそのセル構造がOpen Cellなので変えることは出来ません。その反面Closed Cellより熱に強い、扱いが簡単という利点もあります。そして、PU素材より明らかに軽く、そして丈夫なボードが作れるのはXTR・Varial・EFC・EPSの共通項です。

EPSフォームの素晴らしさを生かしながら、水の吸水が少ないフォームを開発出来ないか?そんなことをメーカーにぶつけづけていましたが、遂に弊社はベストなEPS素材を使えるようにいたしました。メーカとも共同し、ラミネーションにベストなサーフボードフォーム用のEPSを開発したのです。

です。 このフォームは通常のモールドボードやサーフボードに多く使われているEPSより1.5倍から2倍の密度を誇り、フォーム自体の硬さもPUフォームに近くなります。吸水率は、以前のEPSより劇的に変化して、PUフォーム並(つまり、水は吸うが、奥まで水はなかなか到達しないために、修理でも修理箇所を完全に乾かしやすくなる)の吸水率になりました。

このフォームはコスト度外視して、性能を高めるためのプロチョイス素材でした。敢えて指定して頼まないと実現せず、アメリカの店舗のラックボードでは使用されていなかったハイグレードのものです。





シークレットのレシピもふんだんに取り込んでいて、通常のEPSやモールドパッコン(中国やベトナム、タイでつくるような塗装をしたタイプの大量生産ボード)とはフォームの質からして違いがあります。EPSのフォームが高密度になると、フォーム自体が少し重量を増すのですが、それは弊社と各メーカーとの協力により、グラッシング技術で軽く(だが、丈夫に)巻くことが可能となっています。EPS特有の"スピードは出ているが、すかすかした乗り味でつまらない"フレックスではなく、きちっと芯のある乗り味で、フレックスや耐久性、乗り味も通常のEPSよりよりPUやXTR素材に近くなりました。

プロらも御用達のこの素材ボードは、世界トップのWSLの大会でも実際使われていて、

HD EPSは、通常のEPSよりフォームの価格も1.5倍から2倍ですがその価値は十分あります。

では、通常グレードのEPSフォームと弊社使用のHD EPSフォームを比較してみましょう。以下の写真をご覧ください。左のフォームが弊社使用の高品質HD EPSフォームで、従来型のEPSフォームは右になります。



まずは通常のEPSフォームをご覧ください。HDでは無いEPSフォームは目が粗く、そしてフォーム自体もとても柔らかいのた特徴です。当然フォームには水がすぐに浸入しますし、そのフォームで作ったサーフボードの強度は弱めです。





では弊社使用のHD EPSフォームはどうでしょう?フォームの目はより規則的で、そしてフォームがギュッと詰まっています。低密度EPSより水に強く、そしてフットマークや傷に強いサーフボードが作られます。





サーフボードは見た目だけではボードを作る素材はわかりません。見た目もさることながら、見た目ではわかり難いハイエンドな素材こそが高い性能・耐久性・軽さを生み出す鍵となります。

外側を覆う樹脂は、柔軟性に富みながらも強度が高い弊社指定のアメリカ産の最高級のサーフボード用のエポキシ樹脂を使います。色の白さが際立っていて、しかも従来のエポキシ樹脂より黄ばみに強いのが特徴です。

さあ、小波であってももう長いボードを取り出す必要ありません。このボードさえ持てば、ロングコンデションの小さな波でも乗れてしまい、動きは軽快です。フラットなセクションもグイグイと走ります。素材も考えられているので、軽めで耐久性があり、そして長持ちもしますし、モールドボードのようなブニャブニャ感+反応の遅さもありません。

そして、テールにはフレックス(しなり)を保ちながらも、全体の強度を上げるハイエンドカーボンテールパッチが入ります。テールの強化とフレックスを高め、ボードの強度&ボードの反応を更に上げます。

耐久性・フレックス・吸水性などすべての点で従来型EPSを上回るハイエンドHD-EPS素材+カーボンパッチです。

本当にサーフィンをピュアに楽しみたい方あれば、その素材の乗り味やボードの反応・動きから、トータルバランスまで新しい境地を感じてくれるでしょう。

お客様のお好みに合わせた、カスタムオーダー(サイズ調整やの素材などの選択もすべて可能)も可能です。カスタムオーダーをご希望の方は以下のページからオーダーください。オーダーチャージは無料です。

カスタムオーダーをするにはこちらのオーダーフォームから



*ショールーム(千葉県山武市蓮沼平151-2)ピックアップのお客様は2,000円の割引となります。
*店舗でも販売しておりますので、タッチの差で売れてしまうことがあります。最新の在庫状況は0475-86-3117(担当者携帯:080-2076-0572)までお問い合わせください。
型番 JKHR5405
販売価格 126,667円(税込136,800円)
購入数
 
通常のフィン本体無しで購入する
プレミアムフィンへ30%オフでアップグレードする(詳細はこの商品のご購入手続後メールにて連絡します)

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