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店長コーナー

栗田 祐紀

みなさまこんにちは!弊社は世界トップブランドから、カリフォルニアのコアーブランドを扱うサーフボード・サーフギアー専門会社の直営ストアーです。千葉の九十九里浜のビーチフロントにあるカリフォルニアアイテムをメインとしたサーフボード・ギアーショップとなります。最新素材のXTRTR素材&最新カスタムエポキシサーフボード(CI:Almerrick/Roberts/TOMO/Rusty/AJWなど)サーフボードの正規輸入総代理店として、カリフォルニア在住だったオーナーが、カリフォルニアからの最新素材・ボードデザイン・リアルな情報を皆様にお届けします。

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【ShaperのDaniel Thomson(通称Tomo)について】



Daniel Thomson(ダニエル・トムソン)は、AUSのLennox Head出身のプロサーファー&プロシェイパーです。

現在はSimmonsの理論を学びに、Californiaへ移住。波にパワーがあるAUSよりも、波が弱めであるCaliforniaに移住してから、より弱い波に対応するデザインや、水流を効率的に流すシェイプデザイン理論をマスターしました。彼は、Californiaに来てからハイテクXTR素材と最新のPlaining Hullsデザインを組み合わせたボードを開発し、ボードの人気も飛躍的にアップ。現在は世界的に有名なシェイパーとなります。

California, Encinitas在住。USオープンで、彼のModern Plaining Hullsデザインを使ったボードで、Stu Kennedyが16位になったことは記憶に新しいです。

彼の理論は、サーフボードで不必要な部位はすべて無くすこととなります。フィッシュのデザインとモダンサーフボードのベストな部位を組み合わせて、超現代的なサーフボードを生み出すことに成功したシェイパーです。彼のシグネチャーボードの”Vanguard"、”Vader”、"Death Star”は世界的にも有名なモデルとなります。





【何故弊社がXTR素材のシェイプボードにこだわるか】

Daniel Thomsonは、世界チャンプから地元のローカルリッパー、そしてサーフィンを愛する週末サーファーまで多くのシェイプをこなしています。彼はシェイプボードで無いラインもプロデゥースしていますが、弊社では彼のハンド仕上げのXTR素材にこだわります。

素材のフレックスや、サイズ、そしてそれぞれの波に合わせた微調整の効くものシェイプボードの良いところです。アジア諸国で作る大量生産品では無く、100%カリフォルニア&ハンドメイドのXTR素材品のために高級感とそのボードが放つオーラがあり、その性能はトッププロもうならせるものです。




弊社では日本でも数少ないDaniel Thomsonに正式に認められた正規販売店となります。そして、XTR素材を専門に扱うXTR Japanとして、彼のシェイプに加えそのXTR素材も他には無いスペシャルな特徴もあります。

・すべての弊社XTR Japan使用のXTR素材は、海外品ボードなどよりもワンランク上の素材を厳選します
・シェイパーDanielとグラッシングを担当するEpxoy Pro, CAとの連携を高め、直接シェイパー・製造ファクトリーとのやり取りを経て、より日本のお客様へ適したボードを提供いたします
・万が一ボードが不良品・トラブルになった場合でも、日本に窓口を持つ弊社(千葉県蓮沼平151-2)が対応をいたします


彼のXTR素材ボードは世界最高の速さを持ち、そして高級感もトップレベルです。弊社では、シェイパーとの強いリレーションにより、お客様にベストのTomo Surboards shaped by Daniel Thomsonを作らせていただきます。そんなボードを、あなたの足元にて是非お楽しみください。

どんなモデル・サイズ・素材を選んだら良いかわからない?

そんな時には、弊社にお任せlください。プロカウンセラーと、シェイパーがお客様のご質問にお答えします。



【DanielのModern Planing Hullとは?】

Danielにとって、

“サーフボードはトップスピードに尽きる。トップスピードを上げれば上げるほど、より高いパフォーマンスが発揮出来る”

という強い確認があります。

シェイパーのDanielは、サーフィンのプロ選手として、世界中のQS大会を転戦した経歴があります。自己の父親がシェイパーである彼は、今までの細いパフォーマンスボードの乗り味は

"サーフィンのピュアーな喜びを与えるスピード性能が足りなくつまらない。自分は違ったデザインで、もっとサーフィンを楽しみたいのだ”

と言います。



そのために、サーフボードデザインで

"ボードの抵抗を最小限・波の力を最大限に生かして、スピードを最高レベルにする”

というスローガンを掲げて、今までのデザインでは考えられない理論を生み出すことに専念しました。 Modern Planing Hull(MPHと略)は、現代ハイパフォーマンスサーフィンをのデザインカテゴリーです。

Plaining Hull理論は20世紀の、Richard Kenvin によるHydro Dynamica(ハイドロダイナミカ)プロジェクトPlaning Hullデザインリサーチによるものです。 Daniel ThomsonのMPHはこのPlaning Hullデザインに、ウエイクボード&カイトボードで使われるモダンなボードデザインを入れている超現代的なPlaning Hull理論(つまりModern Plaing Hull)となります。

この超現代的理論が、現在における最高のハイテク素材【ボードフォーム+フィンなど】をあわせることにより、今までに無かったサーフボードのデザインとサーフィンの体感が可能となりました。

シェイパーのDanielにとって、MPH理論ボードは サーフボードはサーファーの体の一部 と位置づけます。自分が思い描くラインを波に描いて、そのラインを自在にボードとともに描く。まるで自分がボードの上に乗っている感覚ではなく、自分が波と一体化をしているようか感覚を与えるボードのデザイン理論なのです。




MPHこそが、一般サーファー各個人がより高いレベルのサーフィン体験を出来るデザインと信じて疑いません。そして、MPHはプロサーファーにも新しい

”超ハイパフォーマンス“

なボードを提供してくれるでしょう。スノーボードやスケートボード、ウエイクボードなどのような、サーフボードでは今まで出来なかった高さのエアー・リバース・切れのあるリップアクションなどを可能としてくれるのです。

他方では、今までのサーフボードのような、パワフルな・レールをフルに入れたカービングターンを、流れ(フロー)&スピードをキープしながら出来るのです。これこそパフォーマンスサーフィンの真骨頂でしょう。

【MPHを更に詳しく解説】

*黒いラインがPlaning Hullデザインのカーブライン。より幅広・直線的なカーブラインです。白いラインは通常のショートボードのラインとなります。通常はPlaning Hullデザインはショートボードよりかなり短く長さを取るのが特徴です。オリジナルPlanng Hullデザインは凝縮した比率をもつデザインです。通常のサーフボードと比較すると、幅広・短め・よりフラットなロッカー・そして直線的なアウトラインを持ちます。

Planing Hullデザインは、前側1/3エリアはワイドで丸めのノーズ・まるで丸いスプーンのようです。そのアウトラインが、残りの2/3のサーフボードのエリアへと繋がります。レールは丸く、ソフト。テールエリアでエッジを立てるデザインです。そしてテールは10インチ以内のテールエンドで、ドラッグと抵抗を抑えます。フィンはよりレールに近い位置に設定してPlaningエリアを増やし、ドライブと安定感をボードに与えます。Test Pilotシリーズでテールにウイングが入っているデザインもありますが、それは前側のフィンあたりからです。その設定が、テールエリアに最大限の幅を与え、そしてテールを絞る効果があります。

従来のボードはロッカーカーブ・アウトラインカーブ・フィンのかたまりを利用して、テールエリアからの操作性を高めるデザインです。ただし、このデザインのためにスピード&トリミング性能は犠牲になります。

Planing Hullデザインはこれと対照的です。Plaining Hullのターンはレールからのターンとなるので、スピード&トリミング性能がキープされます。Planing Hullデザインを採用するボードは、長さをかなり短く出来るのでレールラインも短くなります、そのためにより鋭角なターン・フローター・エアーも可能です。

まとめると、Planing Hullはより速く・より直線的なカービングを重視したボードとなるのです。